公開日 2010/08/27 17:43
アクロジャパン、インターコネクトケーブル「8N-A2080 III Evolution」を発売
RCAプラグとXLRの2仕様をラインナップ
(株)アクロジャパンは、アクロリンクのインターコネクトケーブル「8N-A2080 III Evolution」を8月下旬より発売する。
今回発売されるのはRCAプラグ仕様とXLR仕様の2モデル。価格はどちらも1.0mが168,000円(ペア・税込)、1.5mが208,950円(ペア・税込)。特注でケーブル延長も可能で、料金は0.5mごとに39,000円(税込)、2本で40,950円(税込)。
ケーブル部は8N Cuをロープ撚りにした導体と高分子ポリオレフィン系樹脂製絶縁体を採用。シールドはノイズビートと7N銅偏差、銅箔テープ、UEW編組の4層としている。
RCAプラグはホット側がベリリウム銅50、コールド側がリン青銅を使用。2回磨き上げたあと、銀メッキ(1.5μ)とプラチナメッキ(0.3μ)を施している。
XLRコネクターはメス側がベリリウム銅、オス側がテルル銅。ダイレクトロジウムメッキを施している。ボディは真鍮無垢材からの削りだし。
今回発売されるのはRCAプラグ仕様とXLR仕様の2モデル。価格はどちらも1.0mが168,000円(ペア・税込)、1.5mが208,950円(ペア・税込)。特注でケーブル延長も可能で、料金は0.5mごとに39,000円(税込)、2本で40,950円(税込)。
ケーブル部は8N Cuをロープ撚りにした導体と高分子ポリオレフィン系樹脂製絶縁体を採用。シールドはノイズビートと7N銅偏差、銅箔テープ、UEW編組の4層としている。
RCAプラグはホット側がベリリウム銅50、コールド側がリン青銅を使用。2回磨き上げたあと、銀メッキ(1.5μ)とプラチナメッキ(0.3μ)を施している。
XLRコネクターはメス側がベリリウム銅、オス側がテルル銅。ダイレクトロジウムメッキを施している。ボディは真鍮無垢材からの削りだし。
関連リンク
- ジャンルRCA/BNCオーディオケーブル
- ブランドACROLINK
- 型番8N-A2080 III Evolution
- 発売日2010年8月下旬
- 価格記事参照