公開日 2013/07/04 10:00
「季刊・オーディオアクセサリー」大判化記念イベント、第2弾開催
小林 貢氏による「バイアンプ駆動のすすめ」
『季刊・Audio Accessory』誌は5月発売の149号からA4変形の大判化となりました。これを記念した、誌面との連動イベントの第2弾の開催が決定しました。
今回のイベントは『季刊 Audio Accessory 149号』掲載の「バイアンプ駆動のすすめ」の実践版。上記企画を執筆した小林 貢氏がイベントの進行を行います。
バイワイヤー対応スピーカーは低域側と高域側に1台ずつアンプを使用することでバイアンプ駆動になります。
バイアンプ駆動によるクオリティアップを実際に体験できるイベントです。
今回のイベントに登場するパワーアンプは下記の通りです。
N MODE X-PW1
LUXMAN M-200
ROKSAN CASPIAN M2PA
PRIMARE A34.2
OCTAVE RE290
ROTEL RB-1582
(掲載モデルとイベントでの試聴モデルが変更になる可能性があります。その場合はご容赦ください)
以上のアンプを使い、B&W 802 DIAMONDをバイアンプ駆動します。
【イベント名】〈『季刊・Audio Accessory』大判化記念試聴会第2弾〉
【日時】2013年7月28日(日) 14:00〜16:00(開場 13:30)
【会場】東京・北参道「studioA」
アクセス:地下鉄副都心線 北参道駅2番出口より徒歩1分
【来場登録の方法】
・下の登録フォームからご登録ください。
・記入事項 お名前 都道府県名 Eメールアドレス(事前来場者登録はお一人様一回のみ)
・定員になり次第、締切とさせていただきます。
今回は参加人数限定のイベントとなりますので、登録完了された方には「来場者番号」をEメールでお送りします。「来場者番号」をお持ちでない方の入場はできません。
なお、今回のバイワンプ駆動イベントに使用する各社のパワーアンプのうち長期貸し出し可能なモデルはイベント後1カ月ほどstudio Aに常設し、今回のイベントにお越し頂けない方にもバイアンプ駆動の効果をご確認頂くことが可能です(studioAで他のイベントがない時のみ。studio Aへの予約が必要です。上記登録フォームからは予約できません)。
AA誌大判化記念イベントの第1弾は7月13日に行われます。第1弾の詳細・お申し込みはこちらから。
定員になりましたので受付を締め切らせていただきました。
沢山のご応募誠に有り難うございました!
今回のイベントは『季刊 Audio Accessory 149号』掲載の「バイアンプ駆動のすすめ」の実践版。上記企画を執筆した小林 貢氏がイベントの進行を行います。
バイワイヤー対応スピーカーは低域側と高域側に1台ずつアンプを使用することでバイアンプ駆動になります。
バイアンプ駆動によるクオリティアップを実際に体験できるイベントです。
今回のイベントに登場するパワーアンプは下記の通りです。
N MODE X-PW1
LUXMAN M-200
ROKSAN CASPIAN M2PA
PRIMARE A34.2
OCTAVE RE290
ROTEL RB-1582
(掲載モデルとイベントでの試聴モデルが変更になる可能性があります。その場合はご容赦ください)
以上のアンプを使い、B&W 802 DIAMONDをバイアンプ駆動します。
【イベント名】〈『季刊・Audio Accessory』大判化記念試聴会第2弾〉
【日時】2013年7月28日(日) 14:00〜16:00(開場 13:30)
【会場】東京・北参道「studioA」
アクセス:地下鉄副都心線 北参道駅2番出口より徒歩1分
【来場登録の方法】
・下の登録フォームからご登録ください。
・記入事項 お名前 都道府県名 Eメールアドレス(事前来場者登録はお一人様一回のみ)
・定員になり次第、締切とさせていただきます。
今回は参加人数限定のイベントとなりますので、登録完了された方には「来場者番号」をEメールでお送りします。「来場者番号」をお持ちでない方の入場はできません。
なお、今回のバイワンプ駆動イベントに使用する各社のパワーアンプのうち長期貸し出し可能なモデルはイベント後1カ月ほどstudio Aに常設し、今回のイベントにお越し頂けない方にもバイアンプ駆動の効果をご確認頂くことが可能です(studioAで他のイベントがない時のみ。studio Aへの予約が必要です。上記登録フォームからは予約できません)。
AA誌大判化記念イベントの第1弾は7月13日に行われます。第1弾の詳細・お申し込みはこちらから。
沢山のご応募誠に有り難うございました!