公開日 2014/06/23 17:17
オーディオ試聴イベント「第10回 acoustic audio forum」6月27日開催
テーマは「アナログ・レコード再生を始めよう」
アコースティックエンジニアリングは、オーディオ試聴イベント「第10回 acoustic audio forum」を6月27日に同社ショールームで開催する。詳細は以下の通り。
■日時
6月27日 (金) 18:30開場 19:00開演
■会場
アコースティックエンジニアリング・ショ−ル−ム
東京都千代田区九段北2-3-6 http://www.acoustic-eng.co.jp/
■ナビゲ−タ
ディスクユニオン JazzTOKYO店長・生島昇氏
■試聴ソフト
・MILES DAVIS / KIND OF BLUE
(60年代プレス、70年代の再発盤、現代最新の高品位プレス、CD)
・HANK MOBLEY / ROLL CALL
(50年代プレス、国内キング盤/東芝盤、現代最新の高品位プレス、CD)
・その他、プレス年代や、ステレオとモノラルの違いを比較できるソフトを多数準備中。
■当日使用機材(予定)
・RecordPlayer clearaudio Concept
・RecordPlayer 2 Nottingham Analogue Studios Interspace Jr.
・PhonoAmp EAR 834P MM/MC Black、834P MM/MC De-Lu
・Pre main Amp EAR 834 Custom
■主催より:
- アナログ・レコード再生を始めよう –
いまやネットワーク/デジタル環境はあたりまえ、若い世代はCDすら持ったことがないという時代。この道ウン十年のベテラン・オーディオ・フリークですら、アナログは卒業したという方も少なくありません。しかし、いま再びアナログ・レコードを日常的に楽しんでいる方が確実に増えているのです。さらに、新譜として生産されるレコードも年々増えているのです。
●なぜ、いまさらレコード?
「その音に独特の魅力がある」とはよく言われますが、本当なの?」
●そもそもレコード盤なんてどうやって手に入れるの?
●アナログはハイエンド機材じゃないとまともな音は出ないと言われたけど、ベーシックなプレーヤーはダメなの?
●何万円もするオリジナル盤が最高で、安い再発盤の中古は音が悪いってホント?
●これからレコード再生を楽しみたいが、マニアな方には怒られそうで聞きづらい。。。
そんな疑問やお悩みを持っているかたに、様々な聴き比べを体験していただこうと思います。
そして、これからオーディオ・ルームを創ろうと計画されている方には特にお伝えしたいことがございます。防音施工で得られる部屋躯体の構造強化で、なにより劇的な恩恵があるのがレコード再生なんです!アコースティック・フィードバックとの戦いに勝利して初めて味わえるアナログの美酒。自身も1年前にアコースティックデザイン社にてオーディオルームを作った経験から、レコード再生の楽しみを紹介させていただきたいと思います。
当日は、ジャズ、ボーカル、ポップスまで幅広い音源からセレクトして、プレスの違いやマスタリングの違いを聴き比べたり、複数のターンテーブルを聴き比べたり、レコードの買い方のコツなど、皆様と楽しみながらお話しできればと思っております。
【予約・問い合わせ先】
担当 : 伏黒(フシグロ)氏
TEL/090-8462-3021
■日時
6月27日 (金) 18:30開場 19:00開演
■会場
アコースティックエンジニアリング・ショ−ル−ム
東京都千代田区九段北2-3-6 http://www.acoustic-eng.co.jp/
■ナビゲ−タ
ディスクユニオン JazzTOKYO店長・生島昇氏
■試聴ソフト
・MILES DAVIS / KIND OF BLUE
(60年代プレス、70年代の再発盤、現代最新の高品位プレス、CD)
・HANK MOBLEY / ROLL CALL
(50年代プレス、国内キング盤/東芝盤、現代最新の高品位プレス、CD)
・その他、プレス年代や、ステレオとモノラルの違いを比較できるソフトを多数準備中。
■当日使用機材(予定)
・RecordPlayer clearaudio Concept
・RecordPlayer 2 Nottingham Analogue Studios Interspace Jr.
・PhonoAmp EAR 834P MM/MC Black、834P MM/MC De-Lu
・Pre main Amp EAR 834 Custom
■主催より:
- アナログ・レコード再生を始めよう –
いまやネットワーク/デジタル環境はあたりまえ、若い世代はCDすら持ったことがないという時代。この道ウン十年のベテラン・オーディオ・フリークですら、アナログは卒業したという方も少なくありません。しかし、いま再びアナログ・レコードを日常的に楽しんでいる方が確実に増えているのです。さらに、新譜として生産されるレコードも年々増えているのです。
●なぜ、いまさらレコード?
「その音に独特の魅力がある」とはよく言われますが、本当なの?」
●そもそもレコード盤なんてどうやって手に入れるの?
●アナログはハイエンド機材じゃないとまともな音は出ないと言われたけど、ベーシックなプレーヤーはダメなの?
●何万円もするオリジナル盤が最高で、安い再発盤の中古は音が悪いってホント?
●これからレコード再生を楽しみたいが、マニアな方には怒られそうで聞きづらい。。。
そんな疑問やお悩みを持っているかたに、様々な聴き比べを体験していただこうと思います。
そして、これからオーディオ・ルームを創ろうと計画されている方には特にお伝えしたいことがございます。防音施工で得られる部屋躯体の構造強化で、なにより劇的な恩恵があるのがレコード再生なんです!アコースティック・フィードバックとの戦いに勝利して初めて味わえるアナログの美酒。自身も1年前にアコースティックデザイン社にてオーディオルームを作った経験から、レコード再生の楽しみを紹介させていただきたいと思います。
当日は、ジャズ、ボーカル、ポップスまで幅広い音源からセレクトして、プレスの違いやマスタリングの違いを聴き比べたり、複数のターンテーブルを聴き比べたり、レコードの買い方のコツなど、皆様と楽しみながらお話しできればと思っております。
【予約・問い合わせ先】
担当 : 伏黒(フシグロ)氏
TEL/090-8462-3021