公開日 2014/07/18 19:26
OJI SpecialのDPAT新製品とハイエンド・クロックの試聴会が7月26日に実施
「10MHzマスタークロック サウンドの夕べ」
山陽化成(有)は、同社OJI Specialブランドの新製品と10MHzハイエンド・クロックのデモンストレーションを、7月26日(金)に東京西蒲田の出水電器で開催する。
テーマは「10MHzマスタークロック サウンドの夕べ」。イベントには開発者の西出 晃 氏も出席し解説する。DEQXのデジタルチャンネルデバイターを使用し、ソニーのダブルウーファーを搭載した大型スピーカー、ALLIONのマルチアンプシステムを、ハイエンド・ルビジウムマスタークロックで同期させて試聴する。
プレーヤーは、10MHzマスタークロックを搭載した、新型DPAT Seven64 Model 496を使用。さらに、いま話題のMTCSS Unit 8128UAを使い、ルビジウムクロック同期されたサウンドを再生するというもの。ルビジウムクロックは、OJI Specialオリジナルと、Abendrot STUTEの2種類が持ち込まれる予定となっている。
開発者 西出 晃 氏よりメッセージ
「デジタルチャンデバを使用したマルチアンプシステム、ハイエンド・ルビジウムクロックを使った大型システムのサウンドは、なかなか体験できないと思いますので、是非お誘い合わせの上、お越しいただければと思います。以上、初めてのシステムとなりますので、不手際等あるかもしれませんが、よろしくご配慮のほどお願いいたします」
●試聴会開催日時:7月26日(土)、17時00分より
●場所:東京都大田区西蒲田1-23-16(大城通り池上温泉の向かい)
●試聴会は無料:ただし、予め参加の連絡が必要
●試聴会後に懇親会を開催。こちらの参加は自由で、参加費が必要。会費3千円(お酒を飲まない人は2千円)
【問い合わせ/参加申し込み】
(有)出水電器
TEL/03-3755-5558
もしくは(有)出水電器のウェブ内のALLION掲示板へ
テーマは「10MHzマスタークロック サウンドの夕べ」。イベントには開発者の西出 晃 氏も出席し解説する。DEQXのデジタルチャンネルデバイターを使用し、ソニーのダブルウーファーを搭載した大型スピーカー、ALLIONのマルチアンプシステムを、ハイエンド・ルビジウムマスタークロックで同期させて試聴する。
プレーヤーは、10MHzマスタークロックを搭載した、新型DPAT Seven64 Model 496を使用。さらに、いま話題のMTCSS Unit 8128UAを使い、ルビジウムクロック同期されたサウンドを再生するというもの。ルビジウムクロックは、OJI Specialオリジナルと、Abendrot STUTEの2種類が持ち込まれる予定となっている。
開発者 西出 晃 氏よりメッセージ
「デジタルチャンデバを使用したマルチアンプシステム、ハイエンド・ルビジウムクロックを使った大型システムのサウンドは、なかなか体験できないと思いますので、是非お誘い合わせの上、お越しいただければと思います。以上、初めてのシステムとなりますので、不手際等あるかもしれませんが、よろしくご配慮のほどお願いいたします」
●試聴会開催日時:7月26日(土)、17時00分より
●場所:東京都大田区西蒲田1-23-16(大城通り池上温泉の向かい)
●試聴会は無料:ただし、予め参加の連絡が必要
●試聴会後に懇親会を開催。こちらの参加は自由で、参加費が必要。会費3千円(お酒を飲まない人は2千円)
【問い合わせ/参加申し込み】
(有)出水電器
TEL/03-3755-5558
もしくは(有)出水電器のウェブ内のALLION掲示板へ