公開日 2019/09/06 18:46
AUDIO NOTE、同社アンプで「オイロダインを鳴らす」を今月末開催。会場は同社製品を生産する工場
参加費は無料・定員は10名
AUDIO NOTE(オーディオ・ノート)は、「オーディオ・ノートの工場でオイロダインを楽しむ会」を9月28日・29日に開催する。
同社の製品を生産する工場にて実施される試聴会。スピーカー名機、シーメンス「オイロダイン」を、大型出力管211を搭載したオーディオ・ノートのフラグシップ・モノラルパワーアンプ「Kagura」で駆動する。
またプレーヤーには、同社の超弩級ターンテーブルシステム「GINGA」を用いてアナログレコードの再生を実施。28日にはオイロダイン所有者の中江氏がその魅力を愛聴盤とともに紹介し、29日は評論家 林正儀氏が愛聴盤を持ち込み、アナログレコードの奥深い世界を紹介する内容となっている。
両日とも13:30-15:00のスケジュールで開催される。参加は無料だが、定員は各回10名のため予約が必要。電話(044-520-3150)、もしくはメールで申し込むことができる。
そのほか会場では、同社一部製品で使用されるオリジナルパーツを手にとって見ることができるとしている。詳細は以下の通り。
【オーディオ・ノートの工場でオイロダインを楽しむ会】
日時:9月28日(土)13:30-15:00 [開場13:00] /9月29日(日)13:30-15:00 [開場13:00]
場所:オーディオ・ノート(〒212-0053 神奈川県川崎市幸区下平間242)※駐車場なし
定員:各回10名(要予約)
参加費:無料
予約方法:
電話(044-520-3150)もしくはメール(tokuda@audionote.co.jp)
※メールの場合はフルネーム、連絡先、参加人数、希望回を明記
同社の製品を生産する工場にて実施される試聴会。スピーカー名機、シーメンス「オイロダイン」を、大型出力管211を搭載したオーディオ・ノートのフラグシップ・モノラルパワーアンプ「Kagura」で駆動する。
またプレーヤーには、同社の超弩級ターンテーブルシステム「GINGA」を用いてアナログレコードの再生を実施。28日にはオイロダイン所有者の中江氏がその魅力を愛聴盤とともに紹介し、29日は評論家 林正儀氏が愛聴盤を持ち込み、アナログレコードの奥深い世界を紹介する内容となっている。
両日とも13:30-15:00のスケジュールで開催される。参加は無料だが、定員は各回10名のため予約が必要。電話(044-520-3150)、もしくはメールで申し込むことができる。
そのほか会場では、同社一部製品で使用されるオリジナルパーツを手にとって見ることができるとしている。詳細は以下の通り。
【オーディオ・ノートの工場でオイロダインを楽しむ会】
日時:9月28日(土)13:30-15:00 [開場13:00] /9月29日(日)13:30-15:00 [開場13:00]
場所:オーディオ・ノート(〒212-0053 神奈川県川崎市幸区下平間242)※駐車場なし
定員:各回10名(要予約)
参加費:無料
予約方法:
電話(044-520-3150)もしくはメール(tokuda@audionote.co.jp)
※メールの場合はフルネーム、連絡先、参加人数、希望回を明記