公開日 2020/03/02 11:09
相模湖交流センターに「ラックスマンホール」誕生。「多目的ホール」の命名権を取得
令和7年3月31日まで適用
ラックスマンは、神奈川県立相模湖交流センター内にある「多目的ホール」のネーミングライツパートナーに選定されたことを発表。4月1日から同ホールを「ラックスマンホール」と命名する。
相模湖交流センターでは、施設内にアートギャラリーや多目的ホールを設置。一年を通じて多数のイベントやコンサートを実施している。このたび令和2年4月1日から令和7年3月31日までの期間、多目的ホールを「ラックスマンホール」と呼称することが決定した。
多目的ホールは最大収容人数456名のコンサートホールであるとともに、優れた音響特性により数多くの著名演奏家のレコーディングにも使用され、 “録音の聖地” としても高い評価を得ているという。
95周年を迎えたラックスマンは、「創業以来、再生芸術における良い音を追求し大変多くの皆様に支えられて歩んでまいりました」とし、本件について「ネーミングライツにより新しい縁が繋がり、多くの皆様とさまざまな形での良い音の追及に励んでまいります」とコメントしている。
相模湖交流センターでは、施設内にアートギャラリーや多目的ホールを設置。一年を通じて多数のイベントやコンサートを実施している。このたび令和2年4月1日から令和7年3月31日までの期間、多目的ホールを「ラックスマンホール」と呼称することが決定した。
多目的ホールは最大収容人数456名のコンサートホールであるとともに、優れた音響特性により数多くの著名演奏家のレコーディングにも使用され、 “録音の聖地” としても高い評価を得ているという。
95周年を迎えたラックスマンは、「創業以来、再生芸術における良い音を追求し大変多くの皆様に支えられて歩んでまいりました」とし、本件について「ネーミングライツにより新しい縁が繋がり、多くの皆様とさまざまな形での良い音の追及に励んでまいります」とコメントしている。