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公開日 2004/08/19 19:03
ソニー、新技術“ベガエンジンHD”を搭載した薄型テレビの新ラインナップを発表
●ソニーマーケティング(株)は、従来の高画質システム「ベガエンジン」に代わり、新開発の「ベガエンジンHD」を搭載したテレビ<ベガ>HVXシリーズ 6機種を9月20日より発売する。全モデルともチューナー一体型だ。各製品の概要は以下の通り。
プラズマ<ベガ>
50V型「KDE-P50HVX」\1,029,000円(税込)
42V型「KDE-P42HVX」\777,000円(税込)
37V型「KDE-P37HVX」\661,500円(税込)
液晶<ベガ>
40V型「KDL-L40HVX」\776,500円(税込)
32V型「KDL-L32HVX」\514,500円(税込)
26V型「KDL-L26HVX」\399,000円(税込)
各モデルが搭載した「ベガエンジンHD」は、搭載される全てのコア回路を一新し、精細感、質感を追求した画づくりにより、さらなる高画質化を実現。独自の新アルゴリズムを適用した「HD高密度デジタルマッピング処理」により、標準(SD)信号だけでなく、ハイビジョン(HD)信号を精細感の高い映像信号につくり換えることが可能となった。また、デジタル・テクスチャー・エンハンサー(DTE)機能により、自然なコントラスト、色合いを実現。オリジナルの信号に含まれるノイズや、高画質化処理の過程で発生するさまざまなノイズ成分を抑えながら、被写体がもつ質感を的確に再現し、より立体感のあるリアルな映像表現を可能にしている。
音質面では「S-Masterサウンドエンジン」を搭載することで、高出力・高音質を実現。2.1chフルデジタルアンプと大容量ウーファーボックスを採用した3Dスピーカーシステムにより、抜けの良いクリアでリアルな中高音域と迫力ある低音域によるバランスの良い立体的なサウンドを実現している。
また本シリーズでは操作性にもこだわっており、「PSX」等に搭載しているCPU「エモーションエンジン」と描画プロセッサー「グラフィックス・シンセサイザ」を採用し、高速で快適な操作性を実現するGUI“XMB(クロスメディアバー)”を搭載した。これにより、テレビ放送やDVD、DVカメラで撮影したコンテンツなどの様々なコンテンツをシームレスに表示することが可能となった。
“XMB”を自在に操作できるリモコンには折り畳み機構を採用。折りたたんだ状態ではテレビ専用のリモコンとして、また開いた状態ではテレビを含め最大6種類の他社製を含むDVD/VTR、DVDレコーダーやブルーレイディスクレコーダーなどの操作を行える多機能リモコンとして使用することが可能だ。
各モデルは地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル、地上アナログ放送のチューナーを搭載。“フルダブルチューナー機能”を採用し、同一放送サービスはもちろん、他のデジタル放送同士の別チャンネルの2画面視聴が可能となっている。また、各放送用のEPG「Gガイド」も搭載している。
接続端子には、1本のケーブルでデジタル映像/音声信号をダイレクトに伝送可能なHDMI端子をはじめ、D4映像入力端子、iLink端子、USB端子などが用意され、様々な接続方法に対応している。
本日19日、上記新製品とQUALIA新製品(別項にて紹介)の製品発表会が都内にて行われた。本発表会に出席したソニー(株)ホームエレクトロニクスネットワークカンパニー NCプレジデントの新村勉氏は、今後のテレビはホームエンターテインメントの司令塔に位置する製品としてさらに重要性を増すとし、今回の新製品は「ホームエンターテインメント・センター」としての役割を担うものであると説明した。
以下に発表会で行われた質疑応答の内容を掲載する。
Q.薄型テレビにおける現状のシェアと、今後のシェアの目標は?
A.昨年は30%を達成しました。今年は35%を超えたいと思っています。
Q.「QUALIA 005」のLEDバックライトの消費電力が通常の液晶テレビに比べ1.5倍くらいと高いが、これについてどう考えているか?
A.最適な光源は模索を続けているが、今回は寿命の長さや水銀が入っていないなどのメリットからLEDを採用しました。
Q.海外での販売の計画は?
A.<ベガ>は年末から来年にかけて大々的に販売していきたいです。QUALIAに関しては準備中です。
Q.オリンピックによる好調な売り上げを年末まで維持できるのか?
A.地デジのカバー率の拡大や、DVD/HDDレコーダーの好調などから、年末商戦にも期待をしています。
Q.「エンターテインメント・センター」と表現しているが、どういったビジョンを持っているのか?
A.これまでDVDやレコーダー、ゲームなどの映像をきちっと表示できる装置が少なかったように思います。放送だけでなく、あらゆるコンテンツの表示を行う機器という方向で進めていきたいと考えています。
Q.「QUALIA 005」はこれまでのシリーズ同様に受注生産か?
A.QUALIAショップに限らず、新しく特約店をつくるなどして、販売の窓口を広げていきたいと考えています。具体的な部分は検討中です。
Q.「QUALIA 005」はLEDをいくつ使っているか? また、どこのメーカーのものを使っているのか? LEDの熱の問題をどのように回避しているのか?
A.46インチモデルにはLEDを459個使っています。メーカーは公表していません。熱の問題は、まだ課題は残っているが、今回は独自の冷却技術などを採用しました。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
お客様ご相談センター
TEL:0570-00-3311(ナビダイヤル)
TEL:03-5448-3311(携帯電話・PHSの場合)
(Phile-web編集部 伊藤)
プラズマ<ベガ>
50V型「KDE-P50HVX」\1,029,000円(税込)
42V型「KDE-P42HVX」\777,000円(税込)
37V型「KDE-P37HVX」\661,500円(税込)
液晶<ベガ>
40V型「KDL-L40HVX」\776,500円(税込)
32V型「KDL-L32HVX」\514,500円(税込)
26V型「KDL-L26HVX」\399,000円(税込)
各モデルが搭載した「ベガエンジンHD」は、搭載される全てのコア回路を一新し、精細感、質感を追求した画づくりにより、さらなる高画質化を実現。独自の新アルゴリズムを適用した「HD高密度デジタルマッピング処理」により、標準(SD)信号だけでなく、ハイビジョン(HD)信号を精細感の高い映像信号につくり換えることが可能となった。また、デジタル・テクスチャー・エンハンサー(DTE)機能により、自然なコントラスト、色合いを実現。オリジナルの信号に含まれるノイズや、高画質化処理の過程で発生するさまざまなノイズ成分を抑えながら、被写体がもつ質感を的確に再現し、より立体感のあるリアルな映像表現を可能にしている。
音質面では「S-Masterサウンドエンジン」を搭載することで、高出力・高音質を実現。2.1chフルデジタルアンプと大容量ウーファーボックスを採用した3Dスピーカーシステムにより、抜けの良いクリアでリアルな中高音域と迫力ある低音域によるバランスの良い立体的なサウンドを実現している。
また本シリーズでは操作性にもこだわっており、「PSX」等に搭載しているCPU「エモーションエンジン」と描画プロセッサー「グラフィックス・シンセサイザ」を採用し、高速で快適な操作性を実現するGUI“XMB(クロスメディアバー)”を搭載した。これにより、テレビ放送やDVD、DVカメラで撮影したコンテンツなどの様々なコンテンツをシームレスに表示することが可能となった。
“XMB”を自在に操作できるリモコンには折り畳み機構を採用。折りたたんだ状態ではテレビ専用のリモコンとして、また開いた状態ではテレビを含め最大6種類の他社製を含むDVD/VTR、DVDレコーダーやブルーレイディスクレコーダーなどの操作を行える多機能リモコンとして使用することが可能だ。
各モデルは地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル、地上アナログ放送のチューナーを搭載。“フルダブルチューナー機能”を採用し、同一放送サービスはもちろん、他のデジタル放送同士の別チャンネルの2画面視聴が可能となっている。また、各放送用のEPG「Gガイド」も搭載している。
接続端子には、1本のケーブルでデジタル映像/音声信号をダイレクトに伝送可能なHDMI端子をはじめ、D4映像入力端子、iLink端子、USB端子などが用意され、様々な接続方法に対応している。
本日19日、上記新製品とQUALIA新製品(別項にて紹介)の製品発表会が都内にて行われた。本発表会に出席したソニー(株)ホームエレクトロニクスネットワークカンパニー NCプレジデントの新村勉氏は、今後のテレビはホームエンターテインメントの司令塔に位置する製品としてさらに重要性を増すとし、今回の新製品は「ホームエンターテインメント・センター」としての役割を担うものであると説明した。
以下に発表会で行われた質疑応答の内容を掲載する。
Q.薄型テレビにおける現状のシェアと、今後のシェアの目標は?
A.昨年は30%を達成しました。今年は35%を超えたいと思っています。
Q.「QUALIA 005」のLEDバックライトの消費電力が通常の液晶テレビに比べ1.5倍くらいと高いが、これについてどう考えているか?
A.最適な光源は模索を続けているが、今回は寿命の長さや水銀が入っていないなどのメリットからLEDを採用しました。
Q.海外での販売の計画は?
A.<ベガ>は年末から来年にかけて大々的に販売していきたいです。QUALIAに関しては準備中です。
Q.オリンピックによる好調な売り上げを年末まで維持できるのか?
A.地デジのカバー率の拡大や、DVD/HDDレコーダーの好調などから、年末商戦にも期待をしています。
Q.「エンターテインメント・センター」と表現しているが、どういったビジョンを持っているのか?
A.これまでDVDやレコーダー、ゲームなどの映像をきちっと表示できる装置が少なかったように思います。放送だけでなく、あらゆるコンテンツの表示を行う機器という方向で進めていきたいと考えています。
Q.「QUALIA 005」はこれまでのシリーズ同様に受注生産か?
A.QUALIAショップに限らず、新しく特約店をつくるなどして、販売の窓口を広げていきたいと考えています。具体的な部分は検討中です。
Q.「QUALIA 005」はLEDをいくつ使っているか? また、どこのメーカーのものを使っているのか? LEDの熱の問題をどのように回避しているのか?
A.46インチモデルにはLEDを459個使っています。メーカーは公表していません。熱の問題は、まだ課題は残っているが、今回は独自の冷却技術などを採用しました。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
お客様ご相談センター
TEL:0570-00-3311(ナビダイヤル)
TEL:03-5448-3311(携帯電話・PHSの場合)
(Phile-web編集部 伊藤)
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トピック
- ブランドSONY
- 型番KDE-P50HVX
- 発売日2004年9月20日
- 価格\1,029,000円(税込)
【SPEC】
●画面サイズ:50V型 ●パネル解像度:1365×768×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子3、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:474W ●質量:54.0kg ●外形寸法:1336W×789H×89Dmm
●画面サイズ:50V型 ●パネル解像度:1365×768×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子3、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:474W ●質量:54.0kg ●外形寸法:1336W×789H×89Dmm
- ブランドSONY
- 型番KDE-P42HVX
- 発売日2004年9月20日
- 価格\777,000円(税込)
【SPEC】
●画面サイズ:42V型 ●パネル解像度:1024×1024×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子3、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:420W ●質量:42.0kg ●外形寸法:1139W×672H×89Dmm
●画面サイズ:42V型 ●パネル解像度:1024×1024×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子3、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:420W ●質量:42.0kg ●外形寸法:1139W×672H×89Dmm
- ブランドSONY
- 型番KDE-P37HVX
- 発売日2004年9月20日
- 価格\661,500円(税込)
【SPEC】
●画面サイズ:37V型 ●パネル解像度:1024×1024×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子3、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:380W ●質量:36.0kg ●外形寸法:1048W×599H×89Dmm
●画面サイズ:37V型 ●パネル解像度:1024×1024×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子3、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:380W ●質量:36.0kg ●外形寸法:1048W×599H×89Dmm
- ブランドSONY
- 型番KDL-L40HVX
- 発売日2004年9月20日
- 価格\776,500円(税込)
【SPEC】
●画面サイズ:40V型 ●パネル解像度:1366×768×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子3、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:290W ●質量:29.0kg ●外形寸法:1114W×647H×115Dmm
●画面サイズ:40V型 ●パネル解像度:1366×768×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子3、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:290W ●質量:29.0kg ●外形寸法:1114W×647H×115Dmm
- ブランドSONY
- 型番KDL-L32HVX
- 発売日2004年9月20日
- 価格\514,500円(税込)
【SPEC】
●画面サイズ:32V型 ●パネル解像度:1366×768×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子3、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:205W ●質量:23.0kg ●外形寸法:924W×541H×99Dmm
●画面サイズ:32V型 ●パネル解像度:1366×768×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子3、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:205W ●質量:23.0kg ●外形寸法:924W×541H×99Dmm
- ブランドSONY
- 型番KDL-L26HVX
- 発売日2004年9月20日
- 価格\399,000円(税込)
【SPEC】
●画面サイズ:26V型 ●パネル解像度:1366×768×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子1、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:158W ●質量:19.0kg ●外形寸法:831W×481H×145Dmm
●画面サイズ:26V型 ●パネル解像度:1366×768×RGB ●受信チャンネル:VHF、UHF、CATV C13〜C63、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル ●入出力端子:コンポーネント入力2、D4入力2、ビデオ入力3、S2ビデオ入力3、HDMI端子1、AVマルチ(RGB/Y色差)入力1、デジタル放送/ビデオ出力1、i.LINK端子1、USB端子1、TVセンタースピーカー入力1、光デジタル音声出力1、専用ウーファースタンド端子1、音声出力1、ヘッドホン端子1、電話回線端子1、LAN端子1、AVマウス出力端子1、コントロールS入力端子1/出力端子1 ●消費電力:158W ●質量:19.0kg ●外形寸法:831W×481H×145Dmm