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公開日 2008/09/03 09:43

ソニー、BDレコーダー6機種を発売 − 新“X”はDRC-MF v3搭載/HDMI2出力

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ソニーは、BDレコーダーの新機種として、X/L/Tの3シリーズ6機種を9月27日から順次発売する。既存のAシリーズ「BDZ-A70」は生産を継続するため、ソニーのBDレコーダーの新ラインナップはX/L/T/Aの4シリーズ7機種で展開されることになる。

新機種の型番と価格は以下の通り。

シリーズ型番HDDデジタルチューナー価格発売日
style X BDZ-X1001TB2¥OPEN(予想実売価格28万円前後)9月27日
BDZ-X95500GB2¥OPEN(予想実売価格20万円前後)9月27日
style L BDZ-L95500GB2¥OPEN(予想実売価格17万円前後)9月27日
BDZ-L55320GB1¥OPEN(予想実売価格13万円前後)9月27日
style T BDZ-T75320GB2¥OPEN(予想実売価格14万円前後)10月10日
BDZ-T55320GB1¥OPEN(予想実売価格11万円前後)10月10日


BDZ-X100

BDZ-X95


BDZ-L95

BDZ-L55


BDZ-T75

BDZ-T55
それぞれのシリーズの特徴はこれまで変わらず、ハイエンドとなるXシリーズは高画質・高音質設計を施した。Lシリーズはビデオカメラとの接続性を高めている。また、Tシリーズは基本性能を充実させ、手頃な価格を実現している。それぞれの具体的な仕様については後述する。

■新モデル全機種共通の高画質化機能

今回の新モデルは、全機種が14ビットのHD高画質化LSI「CREAS(クリアス)」を搭載している。これにより、「HD Reality Enhancer」と「SBM(Super Bit Mapping)」という2つの新たな高画質処理の搭載が可能になった。大まかには、オリジナルの8ビットの映像を、HD Reality Enhancerによって14ビットに拡張、さらにSBM処理によって14ビットの情報を畳み込みながら12/10ビット(テレビがDeepColor対応の場合)/8ビット映像に変換し、出力するという流れになる。

全機種が新LSIを搭載。これによりSBMやHD Reality Enhancerなどの高画質処理に対応した

「HD Reality Enhancer」は、単に階調を14ビット化するだけでなく、同社独自の映像解析技術により、平坦部やエッジ、ノイズ、字幕、肌などを画素単位で判別。埋もれたディテールの復元や鮮鋭感・立体感の向上、鮮鋭感や立体感の向上、失われた階調の復元などを行う。

1画素あたり周囲100画素程度を参照して高精度に映像を解析し、その結果に応じて処理を変えるため、たとえば人肌は鮮鋭感や立体感を向上させながら、字幕は読みやすさを保ち、フィルムグレインは強調しない、などといったように、自然な高画質化を可能としている。

14ビットの映像の階調を損なわずに12/10/8ビットへ変換するSBM処理

また、SBM(Super Bit Mapping)技術は、人間の視覚特性とディスプレイの特性を利用し、人間の視覚感度の低い高周波帯域に量子化誤差を拡散させ、ノイズ感を出さずに限られたビット数で高い階調表現を実現するというもの。HD Reality Enhanceによって生成された階調を保持しながら、12/10/8ビットの階調に変換する。


クロマアップサンプリングの精度を向上させた
また、色の表現能力を高めるためのクロマアップサンプリング処理では、4:2:2信号から4:4:4信号への変換の歳、色の境界を認識し、境界で色滲みが出ないよう、映像に応じて適応的なクロマ補間を行う。垂直方向にについては、クロマエンハンサー処理によって同等の効果を得ている。

MPEG-4 AVC/H.264の録画モードはHigh Profileに対応。モードの名前はこれまでと変わらないが、ビットレートや解像度は変更され、XR/XSR/SRでは1,920×1,080での録画が可能となった。ただし、解像度が1,440やSDの番組については、1,920に変換せず、そのままの解像度で録画を行う。なお、DVDへのAVC保存は従来通り行えない。詳細は以下の通り。

録画モード 平均ビットレート 解像度 録画時間
(1層BD)
XR 15Mbps

1,920×1,080
1,440×1,080
SD

3時間
XSR 12Mbps 4時間
SR 8Mbps 6時間
LSR 5Mbps(旧機種6Mbps) 1,440×1,080
SD
9時間
LR 4Mbps 1,440×1,080
SD
12時間
ER 2Mbps SD 24時間


■新モデル全機種共通の便利機能

また新機種は、HDMI-CEC機能「BRAVIA Link」についても機能を高めた。まずリンクメニューに対応し、対応のBRAVIAと接続している際、BRAVIAのリモコンでレコーダーの操作メニューを表示できるほか、視聴中の番組のジャンル情報をシアターシステムに送り、対応機器側で最適なサウンドモードに切り換える「オートジャンルセレクター」機能、さらに新機種のかんたん初期設定時にテレビからチャンネル設定情報を取得し、レコーダーの設定に反映する「BRAVIAチャンネル設定連動」機能などを盛り込んだ。


新たなxアプリ「X-みどころマガジン」を搭載。流行の番組情報を毎日更新する
“xアプリ”では、新アプリ「x-みどころマガジン」を追加した。EPG情報を解析し、テレビ番組情報誌の目次風に、注目番組を表示する機能で、「テーマ特集」「キーワード特集」「録画済み未視聴タイトル」の3つを毎日更新して表示する。

テーマ特集では、改変期にはドラマの新番組特集を表示したり、12月末には年末特番など、EPGのトレンドを分析した結果を表示。2日続けて同じジャンルを表示しない仕様としたり、それぞれの特集内容や季節に応じて、画面イメージが毎日変化させるなど、ユーザーを飽きさせないよう工夫している。

またキーワード特集では、さまざまな番組のEPG情報から、頻出するキーワードを検出。それに合致した番組を表示するというもの。なおデータの解析は、当日から8日後までのEPG情報の変動を分析して行うという。

「連続ドラマ一括ダビング」機能も追加された。フォルダ単位でダビングタイトルを選択し、一括してディスクにダビングする機能で、もちろんドラマ以外にも使用できる。またタイトルダビングだけでなく、おでかけ転送もフォルダ単位で一括して行える。

さらに、一見地味ながら嬉しい改善点としては、HDDからBDへの高速ダビング中に、これまで行えなかったHDD内の番組再生/消去、EPG表示/録画予約、HDD内番組再生時のチャプター入力などが可能になった。ただし、HDD番組再生については、音声付き早見再生は行えない。そのほか、全機種がDVD-RAM再生に対応している。

■“style X”「BDZ-X100」「BDZ-X95」

BDZ-X100は1TB、BDZ-X95は500GBのHDDを内蔵。デジタルチューナーはどちらも2基搭載する。


Xシリーズには、新BRAVIAにも採用されたDRC-MF v3が搭載されている
高画質・高音質再生にこだわったハイエンドシリーズで、映像回路に、先日の新BRAVIA「XR1/X1」シリーズにも採用された「DRC-MF v3」を搭載。インターレース映像のプログレッシブ化はもちろん、1080/24pや1080/60pなどすべての映像ソースを高画質化するもので、ディテールの鮮鋭感を高めるほか、プリ・オーバーシュートやMPEGの動きノイズ低減処理なども行う。

HDMI出力はテレビとプロジェクターを併用する場合を想定し、2系統搭載。2系統の同時出力はできないが、各端子の設定を保持する画質カスタム設定に対応し、それぞれに最適な設定を記憶しておける。


Xシリーズのボディ構造。強度がさらに高められた

Xシリーズが搭載するHDMI出力のジッターノイズ低減システムはさらに改良された
さらに音質対策では、BDZ-X90をベースに、さらにクオリティを高める新たな設計を施した。専用のシャーシと専用基板を改良したほか、アルミ天板には4mm厚のものを使用。偏芯インシュレーターも採用している。これらの対策により、重量はX90から10%程度重くなった。

さらに、HDMI出力時のジッターノイズを低減する技術を進化させた「HDMI出力 ジッタノイズ低減システムPLUS」を採用。ローカルレギュレーターや大容量コンデンサーを搭載したほか、HDMIノイズフィルターも電源ラインやHDMI出力部に搭載。低ジッター型のロスレスデコードエンジンのノウハウをデコーダー部に活用した。


Xシリーズのアナログ回路独立基板はさらにブラッシュアップされた
さらに、アナログ音声回路の独立基板もブラッシュアップ。信号に含まれたジッターをDACの直前で除去する「ジッタエリミネーション」を搭載したほか、信号系コンデンサーやオペアンプを高グレード化。また基板の配線をスムージング処理するなど、非常に細やかな対策が行われている。

なお、両機は同軸デジタル音声出力を装備。さらに、X100はHDMI/D端子/ピンジャックを、X95はピンジャックのみを金メッキ処理している。

そのほかビデオカメラとの連携では、USB端子を前面に1系統装備。“ハンディカムステーション”使用時にビデオカメラからBDへのダイレクトダビングが可能になったほか、AVCHD/HDV/DV/JPEGの取り込みにも対応する。

ネットワーク機能では、DLNAサーバー(ビデオ/フォト)に対応したほか、ウォークマンやPSPへのおでかけ転送機能も搭載している。

■“style L”「BDZ-L95」「BDZ-L55」

“style L”2機種は、ビデオカメラやデジカメとの連携機能を高めたモデル。BDZ-L95はデジタル2チューナーで500GB HDD、BDZ-L55はデジタル1チューナーで320GB HDDという仕様となる。

USB端子を背面1/前面1の計2端子装備。背面端子は、クレードル“ハンディカムステーション”などを常時接続しておくことを想定している。


Lシリーズの上位機は新たにMS/CF/SDカードスロットを装備。カード内のAVCHD/JPEG取り込みにも対応した

USBでレコーダーとハンディカムステーションを接続し、BDへダイレクトにビデオカメラ内の映像をダビングすることが可能
本体前面に備えた「ワンタッチダビングボタン」で、AVCHD/JPEG映像をUSBから取り込めるほか、i.Link経由でHDV映像の取り込みにも対応。さらに、上位機のL95はメモリースティック/メモリースティックDuo/SDHC/SD/コンパクトフラッシュカードスロットを新たに装備。メモリーカード内のAVCHD/JPEG映像のワンタッチ取り込みにも対応した。

またStyle Xと同様、ハンディカムに対応したBDダイレクトダビング機能も搭載。ハンディカムステーションと新モデルをUSBで接続し、ステーションの「ワンタッチディスクボタン」を押すと、BDディスクへハイビジョン映像を直接ダビングすることができる。

さらに、取り込んだ映像を楽しむためのxアプリ「x-Pict Story HD」や「x-ScrapBook」も搭載している。

HDMI出力は1端子のみ。またデジタル音声出力端子も光のみで、同軸端子は装備しない。ネットワーク機能では、上位機のL95のみDLNAサーバー(ビデオ/フォト)機能を搭載する。

■“style T”「BDZ-T75」「BDZ-T55」

Tシリーズはベーシックなエントリーシリーズという位置づけ。上記の全機種共通の特徴を備え、従来のTシリーズから基本性能を向上させた。上位機のT75は320GB HDDを備え、デジタルチューナーを2基搭載。T55も同じく320GB HDDだが、デジタルチューナーは1基のみとなる。

HDMI出力端子はどちらも1端子のみで、USB端子やHDV/DV入力端子(i.Link)は装備しない。ネットワーク機能では、上位機のT75のみDLNAサーバ機能(ビデオ)を搭載している。

【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株) 買い物相談窓口
TEL/0120-777-886

(Phile-web編集部)

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製品スペックを見る
  • ブランドSONY
  • 型番BDZ-X100
  • 発売日2008年9月27日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格280,000円前後)
【SPEC】●記録可能メディア:BD-RE ver.2.1(2層対応)、BD-R ver.1.1/1.2(2層対応)/1.3、DVD-RW(6xまで、ver.1.1/1.2)CPRM対応、DVD-R(16xまで、ver.2.0/2.1)CPRM対応、DVD+RW(8xまで)、DVD+R(16xまで)、DVD+R DL(8xまで) ●内蔵HDD:1TB ●映像記録方式:MPEG2、MPEG1、MPEG4-AVC(HDD/BD) ●音声記録方式:ドルビーデジタル(2ch/5.1ch)、MPEG2-AAC(DRモード時) ●チューナー:地上デジタル(CATVパススルー対応)×2、BS・110度CSデジタル×2、地上アナログ、UHF、CATV ●入出力端子:HDMI出力×2(1080/60p、1080/24p)、コンポーネント映像出力×1、D1/2/3/4出力×1、コンポジット映像入/出力×3/1、S映像入/出力×3/1、ステレオ音声入/出力×3/2(内D/コンポーネント用×1)、デジタル音声出力(光/同軸)×各1 ●消費電力:82W ●外形寸法:430W×95H×334Dmm ●質量:約7.8kg
  • ブランドSONY
  • 型番BDZ-X95
  • 発売日2008年9月27日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格200,000円前後)
【SPEC】●記録可能メディア:BD-RE ver.2.1(2層対応)、BD-R ver.1.1/1.2(2層対応)/1.3、DVD-RW(6xまで、ver.1.1/1.2)CPRM対応、DVD-R(16xまで、ver.2.0/2.1)CPRM対応、DVD+RW(8xまで)、DVD+R(16xまで)、DVD+R DL(8xまで) ●内蔵HDD:500GB ●映像記録方式:MPEG2、MPEG1、MPEG4-AVC(HDD/BD) ●音声記録方式:ドルビーデジタル(2ch/5.1ch)、MPEG2-AAC(DRモード時) ●チューナー:地上デジタル(CATVパススルー対応)×2、BS・110度CSデジタル×2、地上アナログ、UHF、CATV ●入出力端子:HDMI出力×2(1080/60p、1080/24p)、コンポーネント映像出力×1、D1/2/3/4出力×1、コンポジット映像入/出力×3/1、S映像入/出力×3/1、ステレオ音声入/出力×3/2(内D/コンポーネント用1)、デジタル音声出力(光/同軸)×各1 ●消費電力:79W ●外形寸法:430W×95H×334Dmm ●質量:約7.7kg
  • ブランドSONY
  • 型番BDZ-L95
  • 発売日2008年9月27日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格170,000円前後)
【SPEC】●記録可能メディア:BD-RE ver.2.1(2層対応)、BD-R ver.1.1/1.2(2層対応)/1.3、DVD-RW(6xまで、ver.1.1/1.2)CPRM対応、DVD-R(16xまで、ver.2.0/2.1)CPRM対応、DVD+RW(8xまで)、DVD+R(16xまで)、DVD+R DL(8xまで) ●内蔵HDD:500GB ●映像記録方式:MPEG2、MPEG1、MPEG4-AVC(HDD/BD) ●音声記録方式:ドルビーデジタル(2ch/5.1ch)、MPEG2-AAC(DRモード時) ●チューナー:地上デジタル(CATVパススルー対応)×2、BS・110度CSデジタル×2、地上アナログ、UHF、CATV ●入出力端子:HDMI出力×1、D1/2/3/4出力×1、コンポジット映像入/出力×2/1、S映像入/出力×2/1、ステレオ音声入/出力×2/2(内D用1)、デジタル音声出力(光)×1、HDV1080i/DV入力×1、USB×2、マルチメモリーカードスロット ●消費電力:68W ●外形寸法:430W×79.8H×333Dmm ●質量:約5.7kg
  • ブランドSONY
  • 型番BDZ-L55
  • 発売日2008年9月27日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格130,000円前後)
【SPEC】●記録可能メディア:BD-RE ver.2.1(2層対応)、BD-R ver.1.1/1.2(2層対応)/1.3、DVD-RW(6xまで、ver.1.1/1.2)CPRM対応、DVD-R(16xまで、ver.2.0/2.1)CPRM対応、DVD+RW(8xまで)、DVD+R(16xまで)、DVD+R DL(8xまで) ●内蔵HDD:320GB ●映像記録方式:MPEG2、MPEG1、MPEG4-AVC(HDD/BD) ●音声記録方式:ドルビーデジタル(2ch/5.1ch)、MPEG2-AAC(DRモード時) ●チューナー:地上デジタル(CATVパススルー対応)、BS・110度CSデジタル、地上アナログ、UHF、CATV ●入出力端子:HDMI出力×1、D1/2/3/4出力×1、コンポジット映像入/出力×2/1、S映像入/出力×2/1、ステレオ音声入/出力×2/2(内D用1)、デジタル音声出力(光)×1、HDV1080i/DV入力×1、USB×2 ●消費電力:62W ●外形寸法:430W×79.8H×333Dmm ●質量:約5.6kg
  • ブランドSONY
  • 型番BDZ-T75
  • 発売日2008年10月10日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格140,000円前後)
【SPEC】●記録可能メディア:BD-RE ver.2.1(2層対応)、BD-R ver.1.1/1.2(2層対応)/1.3、DVD-RW(6xまで、ver.1.1/1.2)CPRM対応、DVD-R(16xまで、ver.2.0/2.1)CPRM対応、DVD+RW(8xまで)、DVD+R(16xまで)、DVD+R DL(8xまで) ●内蔵HDD:320GB ●映像記録方式:MPEG2、MPEG1、MPEG4-AVC(HDD/BD) ●音声記録方式:ドルビーデジタル(2ch/5.1ch)、MPEG2-AAC(DRモード時) ●チューナー:地上デジタル(CATVパススルー対応)×2、BS・110度CSデジタル×2、地上アナログ、UHF、CATV ●入出力端子:HDMI出力×1、D1/2/3/4出力×1、コンポジット映像入/出力×2/1、S映像入/出力×2/1、ステレオ音声入/出力×2/2(内D用1)、デジタル音声出力(光)×1 ●消費電力:54W ●外形寸法:430W×79.8H×333Dmm ●質量:約5.4kg
  • ブランドSONY
  • 型番BDZ-T55
  • 発売日2008年10月10日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格110,000円前後)
【SPEC】●記録可能メディア:BD-RE ver.2.1(2層対応)、BD-R ver.1.1/1.2(2層対応)/1.3、DVD-RW(6xまで、ver.1.1/1.2)CPRM対応、DVD-R(16xまで、ver.2.0/2.1)CPRM対応、DVD+RW(8xまで)、DVD+R(16xまで)、DVD+R DL(8xまで) ●内蔵HDD:320GB ●映像記録方式:MPEG2、MPEG1、MPEG4-AVC(HDD/BD) ●音声記録方式:ドルビーデジタル(2ch/5.1ch)、MPEG2-AAC(DRモード時) ●チューナー:地上デジタル(CATVパススルー対応)、BS・110度CSデジタル、地上アナログ、UHF、CATV ●入出力端子:HDMI出力×1、D1/2/3/4出力×1、コンポジット映像入/出力×2/1、S映像入/出力×2/1、ステレオ音声入/出力×2/2(内D用1)、デジタル音声出力(光)×1 ●消費電力:52W ●外形寸法:430W×79.8H×333Dmm ●質量:約5.3kg
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