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公開日 2009/10/07 15:22
パイオニア、3ch一体型スピーカー採用のフロントサラウンドシステム「HTP-SB300」を発売
サブウーファーはワイヤレス接続に対応
パイオニア(株)は、フロントL/Rとセンターチャンネルを一体化したスピーカーと、コンパクトなワイヤレスサブウーファーを組み合わせたフロントサラウンドシステム「HTP-SB300」を11月中旬に発売する。価格はオープンだが、45,000円前後での販売が予想される。
本体にはフロントL/Rのスピーカーとデュアルセンタースピーカーを内蔵。2.4GHz ワイヤレスデジタル伝送に対応したサブウーファーと組み合わせてスリムなセッティングが行える。本体内蔵のアンプにはドルビーTrueHDのデコーダーを搭載するほか、ドルビーデジタル プラスやDTS ES、DTS 96/24にも対応する。アンプの出力値はフロントとセンターが各50W、サブウーファーが100W。
HDMI端子は入力2系統、出力1系統を備える。DeepColorやx.v.Colorのほか、1080/24pダイレクト出力にも対応する。その他、圧縮された音声も高音質再生できる補正技術「アドバンスド・サウンドレトリバー」や、トラックごとに異なる音量レベルで収録された2ch音声の出力レベルを一定に揃える「A.L.C(オートレベルコントロール)」、映像と音声のズレを補正する「サウンドディレイ」などの機能が搭載されている。
【問い合わせ先】
パイオニア カスタマーサポートセンター
TEL/0120-944-222
本体にはフロントL/Rのスピーカーとデュアルセンタースピーカーを内蔵。2.4GHz ワイヤレスデジタル伝送に対応したサブウーファーと組み合わせてスリムなセッティングが行える。本体内蔵のアンプにはドルビーTrueHDのデコーダーを搭載するほか、ドルビーデジタル プラスやDTS ES、DTS 96/24にも対応する。アンプの出力値はフロントとセンターが各50W、サブウーファーが100W。
HDMI端子は入力2系統、出力1系統を備える。DeepColorやx.v.Colorのほか、1080/24pダイレクト出力にも対応する。その他、圧縮された音声も高音質再生できる補正技術「アドバンスド・サウンドレトリバー」や、トラックごとに異なる音量レベルで収録された2ch音声の出力レベルを一定に揃える「A.L.C(オートレベルコントロール)」、映像と音声のズレを補正する「サウンドディレイ」などの機能が搭載されている。
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パイオニア カスタマーサポートセンター
TEL/0120-944-222
関連リンク
- ジャンルフロントサラウンドシステム
- ブランドPIONEER
- 型番HTP-SB300
- 発売日2009年11月中旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)
【SPEC】●アンプ出力:フロント/センター 50W、サブウーファー 100W ●HDMI端子:2入力/1出力 ●音声入力:光デジタル1、同軸デジタル1 ●消費電力:40W(本体)、25W(サブウーファー) ●外形寸法:900W×108H×95Dmm(本体)、411W×181H×215Dmm(サブウーファー) ●質量:2.8kg(本体)、4.3kg(サブウーファー)