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公開日 2010/09/09 15:59
パイオニア、新開発ユニット搭載のカナル型イヤホン2機種を発売
「イヤーダイレクトマウント構造」採用
パイオニア(株)は、カナル型イヤホン「SE-CL531」「SE-CL521」2機種を10月上旬から発売する。
「SE-CL531」は3,700円(税込)、「SE-CL521」は2,500円(税込)。ともにダイナミック型で、ブラック/ホワイト/ダークレッド/ダークブルーの4色が揃う。
両機種の違いは、耳の窪み部分にフィットして装着感を高める「セルフフィットホルダー」の有無で、CL531のみ装備している。セルフフィットホルダーにはエラストマークッションを用いており、密閉度を高める効果も備える。
両機は口径9mmに小型化した新開発ユニットを搭載。振動板は2層構造とし、中高域の歪みを抑えた。
音がダイレクトに耳まで届くよう、ユニットを耳穴に向けてマウント。ノズルも耳穴に合わせた「イヤーダイレクトマウント構造」を採用している。
イヤーチップはXS/S/M/Lの4サイズを付属。なおイヤーチップ内のフィルターは右側が赤、左側が黒にカラーリングされ、左右の判別をしやすくしている。また、コードの長さを調節できるアジャスターも付属する。
【問い合わせ先】
カスタマーサポートセンター
TEL/0120-944-222
「SE-CL531」は3,700円(税込)、「SE-CL521」は2,500円(税込)。ともにダイナミック型で、ブラック/ホワイト/ダークレッド/ダークブルーの4色が揃う。
両機種の違いは、耳の窪み部分にフィットして装着感を高める「セルフフィットホルダー」の有無で、CL531のみ装備している。セルフフィットホルダーにはエラストマークッションを用いており、密閉度を高める効果も備える。
両機は口径9mmに小型化した新開発ユニットを搭載。振動板は2層構造とし、中高域の歪みを抑えた。
音がダイレクトに耳まで届くよう、ユニットを耳穴に向けてマウント。ノズルも耳穴に合わせた「イヤーダイレクトマウント構造」を採用している。
イヤーチップはXS/S/M/Lの4サイズを付属。なおイヤーチップ内のフィルターは右側が赤、左側が黒にカラーリングされ、左右の判別をしやすくしている。また、コードの長さを調節できるアジャスターも付属する。
【問い合わせ先】
カスタマーサポートセンター
TEL/0120-944-222
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドPIONEER
- 型番SE-CL531
- 発売日2010年10月上旬
- 価格¥3,700(税込)
【SPEC】●型式:密閉型ダイナミック ●出力音圧レベル:104dB ●接続コード:OFCリッツ線 1.2m ●最大入力:100mW(JEITA) ●プラグ:φ3.5mm L型ステレオミニプラグ(金メッキ) ●使用ユニット:φ9mm ●再生周波数帯域:10〜22kHz ●インピーダンス:16Ω ●質量:4g
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドPIONEER
- 型番SE-CL521
- 発売日SE-CL521
- 価格¥2,500(税込)
【SPEC】●型式:密閉型ダイナミック ●出力音圧レベル:104dB ●接続コード:OFCリッツ線 1.2m ●最大入力:100mW(JEITA) ●プラグ:φ3.5mm L型ステレオミニプラグ(金メッキ) ●使用ユニット:φ9mm ●再生周波数帯域:10〜22kHz ●インピーダンス:16Ω ●質量:4g