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公開日 2011/10/19 17:33
ドコモ、ソニエリ製スマホ「Xperia PLAY」を10月26日より発売
事前予約は10月22日より
NTTドコモは、ゲームキーパッドを搭載したソニーエリクソン製Androidスマートフォン「docomo NEXT series Xperia PLAY SO-01D」を10月26日より発売することを発表した。かねてよりアナウンスされていた件の、具体的な発売日が明らかになった格好だ(関連ニュース)。
全国のドコモショップにて、10月22日より事前予約受付がスタートする。
「Xperia PLAY」は、OSにAndroid2.3(Gingerbread)を採用し、Android端末向けのゲームフレームワーク「PlayStation Suite」(PS Suite)、およびPS Suite用のゲームが問題なく動作するかどうかのライセンスプログラム「PlayStation Certified」対応のスマートフォン。日本では本体色ブラックのみで展開する。
スペックは既に発売中のグローバルモデルと同様で、510万画素のオートフォーカス付きカメラと、解像度480×854の4型マルチタッチ対応TFT液晶ディスプレイを搭載。ディスプレイ部をスライドさせると上下左右の方向キー、デュアルアナログタッチパッド、△○×□ボタン、ショルダー(L/R)ボタン、SELECT/STARTボタンなどが現れる。
なお、ゲーム用の各種ボタンで一般のアプリを操作することも可能。ウェブ閲覧の際に方向キーで項目を移動して○ボタンを押してリンクを選ぶなどといった使い方ができる。
そのほかハードウェア面では、インカメラも装備。加えて、Xperiaシリーズとしては初めてステレオスピーカーを搭載した。最大32GBまでのmicroSDHCカードに対応し、12GBのmicroSDHCカードが付属している。
なお、HDMI端子は非搭載。ただし従来のXperiaシリーズ同様DLNAに対応しており、本体内のコンテンツをDLNA経由で“BRAVIA”などのDLNA対応機器に表示させることができる。
そのほか、720p動画撮影にも対応。なお、FMラジオとワンセグは搭載していない。
全国のドコモショップにて、10月22日より事前予約受付がスタートする。
「Xperia PLAY」は、OSにAndroid2.3(Gingerbread)を採用し、Android端末向けのゲームフレームワーク「PlayStation Suite」(PS Suite)、およびPS Suite用のゲームが問題なく動作するかどうかのライセンスプログラム「PlayStation Certified」対応のスマートフォン。日本では本体色ブラックのみで展開する。
スペックは既に発売中のグローバルモデルと同様で、510万画素のオートフォーカス付きカメラと、解像度480×854の4型マルチタッチ対応TFT液晶ディスプレイを搭載。ディスプレイ部をスライドさせると上下左右の方向キー、デュアルアナログタッチパッド、△○×□ボタン、ショルダー(L/R)ボタン、SELECT/STARTボタンなどが現れる。
なお、ゲーム用の各種ボタンで一般のアプリを操作することも可能。ウェブ閲覧の際に方向キーで項目を移動して○ボタンを押してリンクを選ぶなどといった使い方ができる。
そのほかハードウェア面では、インカメラも装備。加えて、Xperiaシリーズとしては初めてステレオスピーカーを搭載した。最大32GBまでのmicroSDHCカードに対応し、12GBのmicroSDHCカードが付属している。
なお、HDMI端子は非搭載。ただし従来のXperiaシリーズ同様DLNAに対応しており、本体内のコンテンツをDLNA経由で“BRAVIA”などのDLNA対応機器に表示させることができる。
そのほか、720p動画撮影にも対応。なお、FMラジオとワンセグは搭載していない。