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公開日 2012/04/11 17:42
バッファロー、HDMIケーブル付属のシンプルな地デジレコーダー「DVR-1C2/500G」
(株)バッファローは、500GBのHDDを内蔵したシンプル操作の地デジ用HDDレコーダー「DVR-1C2/500G」を4月下旬より発売する。価格はオープンだが、20,800円前後での販売が予想される。
本製品は、同社の「DVR-1C/500G」(関連ニュース)に2mのHDMIケーブルを同梱し、簡単に導入できるようにしたモデル。
DVD/BDドライブや編集機能を省き、日常で使用する機能を絞り込むことで、使い勝手の良さを高めたのが特徴となっている。
録画についても、シンプルな機能のみを採用。録画予約は番組表から簡単に行える。
また録画した番組は、番組ジャンルごとにまとめてソートすることも可能。3段階の早送り再生や30秒スキップ、10秒バックなどの再生機能も搭載している。
USB端子を備え、外付けHDDの増設(最大2TBまで)にも対応。本体正面にHDD残量を警告するランプを搭載しており、HDDの残量不足による録画の失敗を防ぐことができる。そのほか接続端子としてはコンポジットビデオ出力、アナログオーディオ出力、HDMI出力、アンテナスルー出力を1系統ずつ備えている。
本体は200W×30H×150Dmm/約560gと小型軽量のため、持ち歩いての使用も可能。同社は「自室で録画した番組をリビングのハイビジョンテレビで再生、旅行先に持ち出してホテルのテレビで再生など、録りためた番組をいろいろな場所で見られる」と訴求している。
本製品は、同社の「DVR-1C/500G」(関連ニュース)に2mのHDMIケーブルを同梱し、簡単に導入できるようにしたモデル。
DVD/BDドライブや編集機能を省き、日常で使用する機能を絞り込むことで、使い勝手の良さを高めたのが特徴となっている。
録画についても、シンプルな機能のみを採用。録画予約は番組表から簡単に行える。
また録画した番組は、番組ジャンルごとにまとめてソートすることも可能。3段階の早送り再生や30秒スキップ、10秒バックなどの再生機能も搭載している。
USB端子を備え、外付けHDDの増設(最大2TBまで)にも対応。本体正面にHDD残量を警告するランプを搭載しており、HDDの残量不足による録画の失敗を防ぐことができる。そのほか接続端子としてはコンポジットビデオ出力、アナログオーディオ出力、HDMI出力、アンテナスルー出力を1系統ずつ備えている。
本体は200W×30H×150Dmm/約560gと小型軽量のため、持ち歩いての使用も可能。同社は「自室で録画した番組をリビングのハイビジョンテレビで再生、旅行先に持ち出してホテルのテレビで再生など、録りためた番組をいろいろな場所で見られる」と訴求している。
関連リンク
- ジャンルその他
- ブランドBUFFALO
- 型番DVR-1C2/500G
- 発売日2012年4月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格20,800円前後)
【SPEC】●受信放送方式:地上デジタル放送(ISDB-T) ●接続端子:USB2.0、コンポジットビデオ出力×1、アナログオーディオ出力×1、HDMI出力×1、アンテナスルー出力×1 ●最大消費電力:16W ●外形寸法:200W×30H×150Dmm ●質量:約560g