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公開日 2012/04/12 16:15
エイサー、3D対応フルHD DLPプロジェクター「H9500BD」
AcuMotion機能搭載
日本エイサー(株)は、3D対応フルHD DLPプロジェクター「H9500BD」を4月13日に発売する。価格はオープンだが、20万円前後での実売が予想される。
解像度1,920×1,080ドットでフルHDに対応するDLP方式のプロジェクター。コントラスト比は5万対1で、輝度は2,000ルーメン。投射距離は1.0m〜10.0mに対応する。
3D方式はBlu-ray 3D、NVIDIA 3DTV Play、DLP 3Dに対応。2D→3D変換機能も搭載する。
レンズシフト機能や、2D映像のフレーム間に補完画像を差し込んで動画再生時のぼやけ感を軽減するAcuMotion(アキュモーション)機能を備えている。
また、自動台形補正機能(垂直方向±40°)や天吊時自動上下反転機能、壁色補正機能(黒板モードなど)などの充実した機能に対応している。そのほか、誤操作によるシャットダウン後、1分以内ならアイドリング中でも投影モードに即移行できるインスタント・レジューム機能、ダイレクトシャットダウン機能も備える。
本体寸法は1,398W×130H×310Dmmで、質量は7.2kg。入力端子はHDMI×2、ミニD-sub15ピン×2、RCA×1、Sビデオ×1、3RCA×1、DVI×1を装備する。
さらに環境にも配慮してECOモードを搭載。通常時の最大20%消費電力を削減する。なお、出力信号がなければ5分でECOモードに自動移行する。これにより消費電力の削減だけでなく、光源ランプの消耗を抑え、動作音を抑えるなどのメリットがある。消費電力は通常時が380Wで、スタンバイ時が0.5W。
【問い合わせ先】
日本エイサーカスタマーサービスセンター
TEL/0570-016-868
解像度1,920×1,080ドットでフルHDに対応するDLP方式のプロジェクター。コントラスト比は5万対1で、輝度は2,000ルーメン。投射距離は1.0m〜10.0mに対応する。
3D方式はBlu-ray 3D、NVIDIA 3DTV Play、DLP 3Dに対応。2D→3D変換機能も搭載する。
レンズシフト機能や、2D映像のフレーム間に補完画像を差し込んで動画再生時のぼやけ感を軽減するAcuMotion(アキュモーション)機能を備えている。
また、自動台形補正機能(垂直方向±40°)や天吊時自動上下反転機能、壁色補正機能(黒板モードなど)などの充実した機能に対応している。そのほか、誤操作によるシャットダウン後、1分以内ならアイドリング中でも投影モードに即移行できるインスタント・レジューム機能、ダイレクトシャットダウン機能も備える。
本体寸法は1,398W×130H×310Dmmで、質量は7.2kg。入力端子はHDMI×2、ミニD-sub15ピン×2、RCA×1、Sビデオ×1、3RCA×1、DVI×1を装備する。
さらに環境にも配慮してECOモードを搭載。通常時の最大20%消費電力を削減する。なお、出力信号がなければ5分でECOモードに自動移行する。これにより消費電力の削減だけでなく、光源ランプの消耗を抑え、動作音を抑えるなどのメリットがある。消費電力は通常時が380Wで、スタンバイ時が0.5W。
【問い合わせ先】
日本エイサーカスタマーサービスセンター
TEL/0570-016-868
トピック
- ジャンルDLPプロジェクター
- ブランドACER
- 型番H9500BD
- 発売日2012年4月13日
- 価格¥OPEN(予想実売価格200,000円前後)
【SPEC】 ●解像度:1,920×1,080ドット ●コントラスト比:5万対1 ●輝度:2,000ルーメン ●投射距離:1.0m〜10.0m ●対応3D方式:Blu-ray 3D、NVIDIA 3DTV Play、DLP 3D ●入力端子:HDMI×2、ミニD-sub15ピン×2、RCA×1、Sビデオ×1、3RCA×1、DVI×1 ●外形寸法:1,398W×130H×310Dmm ●質量:7.2kg