HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2013/08/23 18:10
ドスパラ、S端子やRCAコンポジットをHDMIに変換する切替器
古いビデオデッキやゲーム機を薄型テレビでも使用可能に
ドスパラは、S端子やRCAコンポジット端子をHDMI出力に変換する切替器「DN-84897」を直販サイトの上海問屋にて発売した。価格は6,999円(税込)。
S端子やコンポジット端子をHDMI出力に変換することで、HDMI規格が登場する以前の古いビデオデッキやゲーム機のような製品でも現在の薄型テレビに接続できるようにするというもの。
また、変換器であると同時に「切り替え」の機能も装備。S端子・コンポジット(RCA)・HDMIの3入力を切替スイッチで選択し、HDMIで出力可能で、これによってBDプレイヤーやビデオデッキなどを同時に接続し、スイッチで入力先を切り替えるなどといった使い方もできる。また、また、720/1080Pボタンで出力される解像度の切り換えも可能。
外径寸法は128W×85H×25Dmmで、質量が124g。
S端子やコンポジット端子をHDMI出力に変換することで、HDMI規格が登場する以前の古いビデオデッキやゲーム機のような製品でも現在の薄型テレビに接続できるようにするというもの。
また、変換器であると同時に「切り替え」の機能も装備。S端子・コンポジット(RCA)・HDMIの3入力を切替スイッチで選択し、HDMIで出力可能で、これによってBDプレイヤーやビデオデッキなどを同時に接続し、スイッチで入力先を切り替えるなどといった使い方もできる。また、また、720/1080Pボタンで出力される解像度の切り換えも可能。
外径寸法は128W×85H×25Dmmで、質量が124g。