HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2014/09/30 11:47
<今年も開催!>エプソン、プロジェクター“dreamio”新モデル体感イベントを11月1日から開始
場所は東京ソラマチ
エプソンは、同社のホームシアター向け3Dプロジェクター“dreamio(ドリーミオ)”新製品の体感イベントを、11月1日(土)から11月9日(日)まで東京ソラマチ(R) イーストヤード5階「スペース634」で開催する。入場は無料。
今回のイベントでは、9月に発売したばかりの新製品「EH-TW6600」「EH-TW530」(関連ニュース)や、昨年登場したヒットモデル「EH-TW5200」を使用。「迫力3D体験コーナー」「リビングシアター体験コーナー」「迫力ゲーム体験コーナー」など、大画面で映画やゲームを楽しめる体験コーナーが設けられ、プロジェクターがある生活の楽しさを様々な角度から体感することができる。
■Dolby Atmos(R)も体験できる!150インチの大画面シアターコーナー
「迫力3D体験コーナー」では、150インチの大画面シアターが用意され、映画話題作の3D投影を大画面で楽しむことができる。さらに、音声面ではオンキヨー製AVアンプを使用し、話題の最新サラウンドフォーマットDolby Atmos(R)のデモも実施される予定だ。
ここで使用されるEH-TW6600は、レンズシフト機能を搭載するなどして設置性を向上させつつ、画質面で進化した「超解像+ディテール強調機能」を備えているハイクオリティモデル。投影解像度は最大1,920×1,080に対応し、コントラスト比は70,000対1となる。本機は、BDプレーヤーとのワイヤレス接続に対応するWirelessHDトランスミッターを同梱するモデルもラインナップしている。
■リビングシアターコーナーや大画面ゲーム体験コーナーも
さらに「リビングシアター体験コーナー」では、6畳間環境で100インチの大画面投影を楽しめるカジュアルなホームシアターを体験可能。「迫力ゲーム体験コーナー」では、Xbox OneTM「Kinect(R) スポーツライバルズ」や最新のレーシングシステム「Forza Motorsport(R) 5」を体験できる。
「リビングシアター体験コーナー」で使用されるのは、昨年登場しヒットモデルとなったEH-TW5200。本機は9万円台(直販サイト価格)という価格ながらフルHDに対応し、オプションのメガネを使えば3D映像も楽しめるコストパフォーマンスの高いモデルだ。
「迫力ゲーム体験コーナー」で使用されるのは、9月に発売されたばかりのEH-TW530。本機は手軽に大画面の3D映像やゲームを楽しめるエントリーモデルだ。投影解像度は最大1,280×800で、2.31メートルの距離で80インチサイズの投影が行える短焦点レンズを備えている。質量約2.4kgと軽量化を実現していることも特徴だ。本機は、購入してすぐにホームシアターを楽しめるよう、スクリーンを付属するモデルもラインナップしている。
■プロジェクターだけでなく、最新シースルーモバイルビューアー“MOVERIO”も体験できる
さらに会場内では、プロジェクターだけではなく、最新のメガネ型ウェアラブルディスプレイ"MOVERIO”「BT-200」シリーズの体験コーナーも用意される予定。“目の前に浮かび上がる3D映像”の魅力が楽しめる(MOVERIO最新モデルの詳細はこちらを参照)。
■場所は東京ソラマチ(R) イーストヤード 5階「スペース634(ロク サン ヨン)」
3D映像を楽しんでみたい方、プロジェクターの購入を検討していて詳しい話を聞いてみたい方、既に持っているけれど、最新機種の性能を確認したい方は、ぜひ足を運んでみていただきたいイベントだ。
会場は東京ソラマチ(R) イーストヤード 5階にある「スペース634(ロク サン ヨン)」。期間中は誰でも無料で参加できる。実施時間は平日が12時から20時まで、土・日・祝日が10時から20時までとなる。
本イベントに関する詳細は、下記エプソンのサイトに設けられた特設ページを確認して欲しい。
・エプソン「3Dホームシアタープロジェクター体感イベント」
http://www.epson.jp/ec/event/elp_taiken2014/
会場へのアクセス方法は下記の東京ソラマチ(R) のホームページを参照いただきたい。
・東京ソラマチ(R)公式サイト
http://tokyo-solamachi.jp/access/
今回のイベントでは、9月に発売したばかりの新製品「EH-TW6600」「EH-TW530」(関連ニュース)や、昨年登場したヒットモデル「EH-TW5200」を使用。「迫力3D体験コーナー」「リビングシアター体験コーナー」「迫力ゲーム体験コーナー」など、大画面で映画やゲームを楽しめる体験コーナーが設けられ、プロジェクターがある生活の楽しさを様々な角度から体感することができる。
■Dolby Atmos(R)も体験できる!150インチの大画面シアターコーナー
「迫力3D体験コーナー」では、150インチの大画面シアターが用意され、映画話題作の3D投影を大画面で楽しむことができる。さらに、音声面ではオンキヨー製AVアンプを使用し、話題の最新サラウンドフォーマットDolby Atmos(R)のデモも実施される予定だ。
ここで使用されるEH-TW6600は、レンズシフト機能を搭載するなどして設置性を向上させつつ、画質面で進化した「超解像+ディテール強調機能」を備えているハイクオリティモデル。投影解像度は最大1,920×1,080に対応し、コントラスト比は70,000対1となる。本機は、BDプレーヤーとのワイヤレス接続に対応するWirelessHDトランスミッターを同梱するモデルもラインナップしている。
■リビングシアターコーナーや大画面ゲーム体験コーナーも
さらに「リビングシアター体験コーナー」では、6畳間環境で100インチの大画面投影を楽しめるカジュアルなホームシアターを体験可能。「迫力ゲーム体験コーナー」では、Xbox OneTM「Kinect(R) スポーツライバルズ」や最新のレーシングシステム「Forza Motorsport(R) 5」を体験できる。
「リビングシアター体験コーナー」で使用されるのは、昨年登場しヒットモデルとなったEH-TW5200。本機は9万円台(直販サイト価格)という価格ながらフルHDに対応し、オプションのメガネを使えば3D映像も楽しめるコストパフォーマンスの高いモデルだ。
「迫力ゲーム体験コーナー」で使用されるのは、9月に発売されたばかりのEH-TW530。本機は手軽に大画面の3D映像やゲームを楽しめるエントリーモデルだ。投影解像度は最大1,280×800で、2.31メートルの距離で80インチサイズの投影が行える短焦点レンズを備えている。質量約2.4kgと軽量化を実現していることも特徴だ。本機は、購入してすぐにホームシアターを楽しめるよう、スクリーンを付属するモデルもラインナップしている。
■プロジェクターだけでなく、最新シースルーモバイルビューアー“MOVERIO”も体験できる
さらに会場内では、プロジェクターだけではなく、最新のメガネ型ウェアラブルディスプレイ"MOVERIO”「BT-200」シリーズの体験コーナーも用意される予定。“目の前に浮かび上がる3D映像”の魅力が楽しめる(MOVERIO最新モデルの詳細はこちらを参照)。
■場所は東京ソラマチ(R) イーストヤード 5階「スペース634(ロク サン ヨン)」
3D映像を楽しんでみたい方、プロジェクターの購入を検討していて詳しい話を聞いてみたい方、既に持っているけれど、最新機種の性能を確認したい方は、ぜひ足を運んでみていただきたいイベントだ。
会場は東京ソラマチ(R) イーストヤード 5階にある「スペース634(ロク サン ヨン)」。期間中は誰でも無料で参加できる。実施時間は平日が12時から20時まで、土・日・祝日が10時から20時までとなる。
本イベントに関する詳細は、下記エプソンのサイトに設けられた特設ページを確認して欲しい。
・エプソン「3Dホームシアタープロジェクター体感イベント」
http://www.epson.jp/ec/event/elp_taiken2014/
会場へのアクセス方法は下記の東京ソラマチ(R) のホームページを参照いただきたい。
・東京ソラマチ(R)公式サイト
http://tokyo-solamachi.jp/access/