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公開日 2014/11/19 19:00
アイ・オー、REGZA向けタイムシフト録画対応の9TB外付けHDD
最大6チャンネル約6.6日分の番組をまるごと一時保管
アイ・オー・データ機器は、東芝の液晶テレビ“REGZA”向け録画用USB-HDD“AVHD-ZRC”シリーズに、容量9TBのモデル「AVHD-ZRC9」を追加し12月下旬に発売する。価格はオープンだが、74,800円前後での実売が予想される。
タイムシフトマシン録画に対応するモデルとして、これまで5TB/7TBモデルをラインナップしていた“AVHD-ZRC”シリーズに、新しく9TBモデルが加わる形となる。本体内には、タイムシフトマシン用の3.5インチHDDを2台、通常録画用のカセットHDD(USM)を1台、合計3台のHDDを搭載する。最大6チャンネル・約6.6日分の番組をまるごと一時保管できる。
また、通常録画用カセットHDD(USM)は交換可能で、容量を増やすこともできる。交換用カセットHDD(USM)“HDUS”シリーズもラインナップしている。
本体は、REGZAとUSBケーブルで接続するだけの簡単なセットアップで使用可能。また、本体サイズ217W×70H×189Dmmのコンパクト設計で、テレビのそばにすっきり設置できるよう配慮している。
【問い合わせ先】
アイ・オー・データ機器 インフォメーションデスク
TEL/0120-777-618
タイムシフトマシン録画に対応するモデルとして、これまで5TB/7TBモデルをラインナップしていた“AVHD-ZRC”シリーズに、新しく9TBモデルが加わる形となる。本体内には、タイムシフトマシン用の3.5インチHDDを2台、通常録画用のカセットHDD(USM)を1台、合計3台のHDDを搭載する。最大6チャンネル・約6.6日分の番組をまるごと一時保管できる。
また、通常録画用カセットHDD(USM)は交換可能で、容量を増やすこともできる。交換用カセットHDD(USM)“HDUS”シリーズもラインナップしている。
本体は、REGZAとUSBケーブルで接続するだけの簡単なセットアップで使用可能。また、本体サイズ217W×70H×189Dmmのコンパクト設計で、テレビのそばにすっきり設置できるよう配慮している。
【問い合わせ先】
アイ・オー・データ機器 インフォメーションデスク
TEL/0120-777-618
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トピック
- ジャンルその他
- ブランドI-O DATA
- 型番AVHD-ZRC9
- 発売日2014年12月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格74,800円前後)
【SPEC】●HDD容量:9TB ●接続端子:USB×3 ●外形寸法:217W×70H×189Dmm(脚部含む) ●質量:約3.2kg(カセットHDD(USM)含む)