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公開日 2015/04/06 17:29
シャープ、JR東京駅に70型4Kデジタルサイネージ14台を納入。本日運用スタート
シャープは、JR東京駅中央通路に同社の70V型 4Kデジタルサイネージ用ディスプレイ「PN-H701」を14台納入。本日4月6日から運用がスタートした。
「PN-H701」は今年2月に商業向けに発売されたモデル(関連ニュース)。表示解像度は3,840×2,160ドットでバックライトはLED(エッジ型)。大判ポスター(B0サイズ)の横幅が収まる大型サイズながら、ベゼル幅9mmを実現した峡額縁デザインとなっており、横置き/縦置き両方に対応する。
設置場所は東京駅中央通路改札内コンコースの8柱。同場所にはこれまでもシャープの65V型フルHDデジタルサイネージが設置されていた。
シャープは「4Kコンテンツはもちろん、フルHDコンテンツも高度な画像処理技術でより迫力ある広告表示が可能になる」とアピールしている。
「PN-H701」は今年2月に商業向けに発売されたモデル(関連ニュース)。表示解像度は3,840×2,160ドットでバックライトはLED(エッジ型)。大判ポスター(B0サイズ)の横幅が収まる大型サイズながら、ベゼル幅9mmを実現した峡額縁デザインとなっており、横置き/縦置き両方に対応する。
設置場所は東京駅中央通路改札内コンコースの8柱。同場所にはこれまでもシャープの65V型フルHDデジタルサイネージが設置されていた。
シャープは「4Kコンテンツはもちろん、フルHDコンテンツも高度な画像処理技術でより迫力ある広告表示が可能になる」とアピールしている。