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公開日 2015/10/16 12:53
米ソニー、同社初のアトモス/DTS:X対応“新世代”AVアンプ「STR-ZA5000ES」
2016年春発売予定
ソニーの米国現地法人であるSony Electronicsは、ドルビーアトモスやDTS:Xにも対応したAVアンプ「STR-ZA5000ES」を発表。2016年春に2,799ドルで発売する。
同社のAVアンプとして初めて、ドルビーアトモスやDTS:Xに対応した。出力は130W×9chとなるが、パワーアンプ2台を接続することで11.1ch出力も行える。またHDMIは6入力2出力で、HDCP 2.2にも対応。4K/60p(4:4:4)やUltra HD Blu-rayにも対応した。
DSPも新型のものを搭載。スピーカーリロケーションに対応した「D.C.A.C. EX」機能も備えている。
背面には8端子のイーサネットハブも装備。また2つのPower over Ethernet (PoE) 端子も用意している。
同社のAVアンプとして初めて、ドルビーアトモスやDTS:Xに対応した。出力は130W×9chとなるが、パワーアンプ2台を接続することで11.1ch出力も行える。またHDMIは6入力2出力で、HDCP 2.2にも対応。4K/60p(4:4:4)やUltra HD Blu-rayにも対応した。
DSPも新型のものを搭載。スピーカーリロケーションに対応した「D.C.A.C. EX」機能も備えている。
背面には8端子のイーサネットハブも装備。また2つのPower over Ethernet (PoE) 端子も用意している。