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公開日 2015/10/26 12:08
<ヘッドホン祭>Cyberdrive、1万円以下のハイレゾ対応イヤホンなど
そのほか各社の展示をフォトレポート
ヘッドホン関連メーカーが集う「秋のヘッドフォン祭2015」が開催された。本稿では、1万円以下のハイレゾ対応イヤホンなどを日本で間もなく展開予定だというiStage/Cyberdriveなどの出展をレポートする。
同社は、台湾に本拠を置くiStageの技術部隊が製品を開発し、アメリカにおいてCyberdriveブランドで展開するという形態をとるメーカー。日本での代理店との契約が間もなくまとまる段階だとのことで、年内から来年早い時期には各種製品を日本で展開できそうだという。
今回のヘッドフォン祭には、メタルハウジングの「IMPACT BASS IMX-511」(予価8,000円程度)、木材(サベリ材)ハウジングの「FORTE CLASSIC SOPRANO CMX-231」(予価1万円程度)といったイヤホンや、DSD 11.2MHz対応の小型USB-DAC「AURA HR-ED301」(予価1万円程度)などを展示。「IMPACT BASS」にDACを一体化させたモデル「IMPACT PRO HR-EP211」なども展示していた。
また、USB-DAC/ヘッドホンアンプ内蔵でDSD 11.2MHz対応のオーディオプレーヤー「インフィニティ・セイウン」(星雲=クラウドの意味)を展示するなどしていた。
同社は、台湾に本拠を置くiStageの技術部隊が製品を開発し、アメリカにおいてCyberdriveブランドで展開するという形態をとるメーカー。日本での代理店との契約が間もなくまとまる段階だとのことで、年内から来年早い時期には各種製品を日本で展開できそうだという。
今回のヘッドフォン祭には、メタルハウジングの「IMPACT BASS IMX-511」(予価8,000円程度)、木材(サベリ材)ハウジングの「FORTE CLASSIC SOPRANO CMX-231」(予価1万円程度)といったイヤホンや、DSD 11.2MHz対応の小型USB-DAC「AURA HR-ED301」(予価1万円程度)などを展示。「IMPACT BASS」にDACを一体化させたモデル「IMPACT PRO HR-EP211」なども展示していた。
また、USB-DAC/ヘッドホンアンプ内蔵でDSD 11.2MHz対応のオーディオプレーヤー「インフィニティ・セイウン」(星雲=クラウドの意味)を展示するなどしていた。