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公開日 2015/11/16 19:27
東芝、InterBEEに出展。レグザZ20Xで4K HDR映像上映
東芝は、11月18日(水)から開催される「InterBEE」に出展。業務用機器はもちろん、民生用液晶テレビREGZAを使ったスカパー4K HDR試験放送体験などの展示を行う。ブースはホール3「3214」。
同社がInterBEEにREGZAを出展するのは初めてとのこと。展示は下記のような内容で行われる。
1.Z20Xでスカパー4K HDR試験放送を体感
ハイブリッドログガンマで試験放送されるスカパー4K HDR試験放送を、レグザZ20XのHDRモードとSDRモードで比較展示。
2.4K BDのHDR規格ST2084とのSDRのBT709との画質比較
ダイナミックレンジの違いのみならず、色域もBT709とBT2020で編集したコンテンツを同時に再生することで、リアルなコンテンツクオリティーの違いを体感可能。さらに、レグザのHDR復元&色域復元をオンにして、SDRコンテンツがどこまでリアルHDRに近づくかもデモを行う。
3.プロ画質モード紹介
レグザに搭載された、マスモニと同等のパラメーター「プロ画質モード」の紹介。Z20Xでは、入力されたHDRコンテンツの詳細パラメーターの表示も可能なため、ニーズが高まるHDRコンテンツ制作時の活用シーンも例示する。
同社がInterBEEにREGZAを出展するのは初めてとのこと。展示は下記のような内容で行われる。
1.Z20Xでスカパー4K HDR試験放送を体感
ハイブリッドログガンマで試験放送されるスカパー4K HDR試験放送を、レグザZ20XのHDRモードとSDRモードで比較展示。
2.4K BDのHDR規格ST2084とのSDRのBT709との画質比較
ダイナミックレンジの違いのみならず、色域もBT709とBT2020で編集したコンテンツを同時に再生することで、リアルなコンテンツクオリティーの違いを体感可能。さらに、レグザのHDR復元&色域復元をオンにして、SDRコンテンツがどこまでリアルHDRに近づくかもデモを行う。
3.プロ画質モード紹介
レグザに搭載された、マスモニと同等のパラメーター「プロ画質モード」の紹介。Z20Xでは、入力されたHDRコンテンツの詳細パラメーターの表示も可能なため、ニーズが高まるHDRコンテンツ制作時の活用シーンも例示する。