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公開日 2017/03/15 15:05
ソニー、SongPalをリニューアル。新たに「Music Center」としてAndroid版を提供開始
iOS版は5月以降に登場予定
ソニーは、同社が提供するオーディオ機器の操作アプリ「SongPal」をリニューアル。新たにアプリ内での音楽再生やハイレゾ音源にも対応した「Sony | Music Center」としてAndroid版の提供を開始した。iOS版は5月以降に公開予定。
「Sony | Music Center」は、CDやUSB入力、またスマホ内のハイレゾ音源を含む音楽ファイルや、PCやNASなどのDLNA上の音楽コンテンツの再生が可能なアプリ。また、ソニー製の対応オーディオ機器と無線接続してイコライザー、スリープタイマー、ネットワークなどの各設定や、対応する複数スピーカーでワイヤレスにマルチルーム、サラウンド、ステレオ機能の設定などができる。
これまで提供されてきたアプリ「SongPal」の対応機器については、引き続き本アプリで対応する。なお、Atomプロセッサー搭載のモバイル機器には非対応となる。
「Sony | Music Center」は、CDやUSB入力、またスマホ内のハイレゾ音源を含む音楽ファイルや、PCやNASなどのDLNA上の音楽コンテンツの再生が可能なアプリ。また、ソニー製の対応オーディオ機器と無線接続してイコライザー、スリープタイマー、ネットワークなどの各設定や、対応する複数スピーカーでワイヤレスにマルチルーム、サラウンド、ステレオ機能の設定などができる。
これまで提供されてきたアプリ「SongPal」の対応機器については、引き続き本アプリで対応する。なお、Atomプロセッサー搭載のモバイル機器には非対応となる。