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公開日 2018/07/03 12:48
JAPANNEXT、4K/185ppi/60Hz対応の24型モニター。発売前特価で3万円切り
通常時の実売予想価格36,970円前後
JAPANNEXTは、4K (3,840×2,160)/60Hz対応でHDMI2.0端子を装備する24型ワイド液晶モニター「JN-IPS244UHD」を7月12日より発売する。36,970円前後での実売が予想されるが、本日7月3日から7月12日まで、発売前モニター特価販売セールとして26,970円での予約注文を直販サイトおよびAmazonで受け付ける。
画数ピッチを約0.13mmまで縮め、24型モニターでも185ppiという高画数密度を実現。上下左右178度の広視野角を確保するIPS-AASパネルを採用し、10bit/10.7億色表示に対応している。
フリッカーフリー設計を採用するほか、ブルーライト低減機能も搭載。また、前述のように60Hzのリフレッシュレートに対応し、オーバードライブ機能を最大に使うことで、画像の鮮やかさを失うことなく、応答速度4msを実現したとアピールしている。
複数の機器から入力信号を同時に表示するマルチウィンドウに対応。画面内に子画面を表示する「Picture in Picture」、画面を分割して最大4つの入力ソースを表示する「Picture by Picture」を利用できる。
また、安定しないゲームプレイやフレームの低下を解消するというAMD FreeSyncテクノロジーにも対応。ゲームで暗い場所、明るい場所に隠れた敵を見分けやすくするための3つのゲームモードも搭載している。
MHL対応にも対応し、MHK対応スマートフォンと接続して映像や写真、ゲームなどをモニターの大画面で再生することも可能。端子類には前述のHDMI 2.0を1系統のほか、HDMI 1.4端子を2系統、DisplayPort 1.2 (Thunderbolt対応)を1系統、オーディオ出力を1系統装備している。
画数ピッチを約0.13mmまで縮め、24型モニターでも185ppiという高画数密度を実現。上下左右178度の広視野角を確保するIPS-AASパネルを採用し、10bit/10.7億色表示に対応している。
フリッカーフリー設計を採用するほか、ブルーライト低減機能も搭載。また、前述のように60Hzのリフレッシュレートに対応し、オーバードライブ機能を最大に使うことで、画像の鮮やかさを失うことなく、応答速度4msを実現したとアピールしている。
複数の機器から入力信号を同時に表示するマルチウィンドウに対応。画面内に子画面を表示する「Picture in Picture」、画面を分割して最大4つの入力ソースを表示する「Picture by Picture」を利用できる。
また、安定しないゲームプレイやフレームの低下を解消するというAMD FreeSyncテクノロジーにも対応。ゲームで暗い場所、明るい場所に隠れた敵を見分けやすくするための3つのゲームモードも搭載している。
MHL対応にも対応し、MHK対応スマートフォンと接続して映像や写真、ゲームなどをモニターの大画面で再生することも可能。端子類には前述のHDMI 2.0を1系統のほか、HDMI 1.4端子を2系統、DisplayPort 1.2 (Thunderbolt対応)を1系統、オーディオ出力を1系統装備している。