HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2018/09/14 11:53
Bang & Olufsen、イヤホン「Beoplay E6」など4モデルに2018年秋冬の限定カラー
マラケシュの旧市街をイメージした3色
Bang & Olufsenは、Bluetoothイヤホン「Beoplay E6」「Earset」、Bluetoothヘッドホン「Beoplay H9i」、ワイヤレススピーカー「Beoplay P6」の4モデルに2018年秋冬の限定カラーを追加。直営ストアと一部取扱店にて9月後半より発売する。
2018年秋冬コレクションでは、モロッコの都市・マラケシュの旧市街をイメージした期間限定カラーとして、ダークプラム/テラコッタ/ライムストーンの3色を採用する。
■「Beoplay E6」
・新色:ダークブラム(価格32,900円/税込)
従来モデル「Beoplay H5」にベースに、装着性や防滴性能の強化、軽量化などアップデートを図ったというBluetoothイヤホン(関連ニュース)。6.4mmダイナミック型ドライバーを搭載、イヤホン部は内蔵したマグネットで左右をくっつけるられるので、使用しない時はネックレスのように首掛けも可能。サウンド面では小型ながら強力な低音を実現するとしている。Bluetoothはバージョン4.2、対応コーデックはSBC/AAC。
■「Earset」
・新色:ライムストーン(価格32,900円/税込)
Earsetは、「Bang & Olufsenのアイコンデザイン」として人気の高い耳掛け式イヤホンのワイヤレスモデル(関連ニュース)。特徴的なイヤーフックにはアルミニウムのピストン部を装備、イヤホンの角度や軸の高さ、フックの向きの調整などが可能で、安定した装着感を実現する。内部はネオジム磁石を備えた14.2mmエレクトロダイナミックドライバーを搭載、2つの音響用ベントホールとバスポートを備えて音質を最適化し、デジタルイコライザーで最終調整する。BluetoothはVer.4.2を搭載。コーデックはSBC/AACに対応する。
■「Beoplay H9i」
・新色:ライムストーン/テラコッタ(価格59,900円/税込)
イヤーカップ内外に内蔵した2つのマイクで感知した騒音を、独自技術で分析して低減するアクティブノイズキャンセル機能を搭載したワイヤレスヘッドホン(関連ニュース)。人間の音声の主音域である300 - 800Hzのノイズキャンセル精度を高め、通話時の音質改善も図っている。φ40mmダイナミックドライバーを搭載、右側イヤーカップ部にタッチセンサーコントロールを採用し、ANC機能やトランスペアレンシーモードのON/OFF、音楽再生/停止など操作が可能。BluetoothはVer.4.2、対応コーデックはSBC/AAC。
■「Beoplay P6」
・新色:ダークプラム/ライムストーン(価格49,900円/税込)
本体前後にユニットを配置して360度サウンドを再生する小型ワイヤレススピーカー(関連ニュース)。ドライバーは1.5インチフルレンジを2基、4インチウーファーを1基を搭載。それぞれフルレンジ用に出力30W×2、ウーファー用に出力36WのクラスDアンプを搭載して駆動する。さらに独自のアルゴリズムを用いたDSPで効率的に電力をコントロール、バッテリーを最大限活用した再生を可能にしたという。BluetoothはVer.4.2を搭載、対応コーデックはSBC/AAC。3時間の充電で最大約16時間の連続再生が可能。
2018年秋冬コレクションでは、モロッコの都市・マラケシュの旧市街をイメージした期間限定カラーとして、ダークプラム/テラコッタ/ライムストーンの3色を採用する。
■「Beoplay E6」
・新色:ダークブラム(価格32,900円/税込)
従来モデル「Beoplay H5」にベースに、装着性や防滴性能の強化、軽量化などアップデートを図ったというBluetoothイヤホン(関連ニュース)。6.4mmダイナミック型ドライバーを搭載、イヤホン部は内蔵したマグネットで左右をくっつけるられるので、使用しない時はネックレスのように首掛けも可能。サウンド面では小型ながら強力な低音を実現するとしている。Bluetoothはバージョン4.2、対応コーデックはSBC/AAC。
■「Earset」
・新色:ライムストーン(価格32,900円/税込)
Earsetは、「Bang & Olufsenのアイコンデザイン」として人気の高い耳掛け式イヤホンのワイヤレスモデル(関連ニュース)。特徴的なイヤーフックにはアルミニウムのピストン部を装備、イヤホンの角度や軸の高さ、フックの向きの調整などが可能で、安定した装着感を実現する。内部はネオジム磁石を備えた14.2mmエレクトロダイナミックドライバーを搭載、2つの音響用ベントホールとバスポートを備えて音質を最適化し、デジタルイコライザーで最終調整する。BluetoothはVer.4.2を搭載。コーデックはSBC/AACに対応する。
■「Beoplay H9i」
・新色:ライムストーン/テラコッタ(価格59,900円/税込)
イヤーカップ内外に内蔵した2つのマイクで感知した騒音を、独自技術で分析して低減するアクティブノイズキャンセル機能を搭載したワイヤレスヘッドホン(関連ニュース)。人間の音声の主音域である300 - 800Hzのノイズキャンセル精度を高め、通話時の音質改善も図っている。φ40mmダイナミックドライバーを搭載、右側イヤーカップ部にタッチセンサーコントロールを採用し、ANC機能やトランスペアレンシーモードのON/OFF、音楽再生/停止など操作が可能。BluetoothはVer.4.2、対応コーデックはSBC/AAC。
■「Beoplay P6」
・新色:ダークプラム/ライムストーン(価格49,900円/税込)
本体前後にユニットを配置して360度サウンドを再生する小型ワイヤレススピーカー(関連ニュース)。ドライバーは1.5インチフルレンジを2基、4インチウーファーを1基を搭載。それぞれフルレンジ用に出力30W×2、ウーファー用に出力36WのクラスDアンプを搭載して駆動する。さらに独自のアルゴリズムを用いたDSPで効率的に電力をコントロール、バッテリーを最大限活用した再生を可能にしたという。BluetoothはVer.4.2を搭載、対応コーデックはSBC/AAC。3時間の充電で最大約16時間の連続再生が可能。