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公開日 2018/11/12 17:24
Bang & Olufsen、マルチルームスピーカー5機種に限定カラー「ブロンズコレクション」
特注ファブリックなどを採用
Bang & Olufsenは、温かみあるブロンズカラーを採用したマルチルームスピーカーの限定コレクション5機種を、11月末からBang & Olufsenのストアにて順次発売する。
・Beoplay M5 69,900円(税込)11月末発売
・Beosound 1 243,000円(税込)11月末発売
・Beosound 2 318,600円(税込)11月末発売
・Beoplay A9 284,900円(税込)11月末発売
・Beosound Edge 462,900円(税込)12月発売
素材使いにコントラストをつける建築やインテリアのトレンドに着想を得て、ブロンズコレクションでは自然かつ温かみある色合いや個性を表現したとのこと。素材にはブロンズのアルミニウムと、ヨーロッパのKvadrat社に特注したマルチカラーのウールファブリックや上質なウォールナットウッドを組み合わせて使用している。
Beoplay M5は、Bluetooth/AirPlay/Wi-Fi/イーサネット対応の360度無指向性ワイヤレススピーカー(関連ニュース)で、「True 360°サウンドテクノロジー」を備え、360度全方向に均一に音を届けることができるとしている。
Beosound 1およびBeosound 2は円錐形の360度スピーカー(関連ニュース)。アルミボディの本体は設置面との間にわずかなスペースがあり、少し浮き上がったようなデザインになっており、やや開いた上部に配置されたドライバーユニットから下方の音響レンズに向けて再生、力強い低音を360度方向に均一に音を放出するとしている。本モデルではGoogleアシスタント機能を搭載しており、スマートスピーカーとして音声操作も可能。
Beoplay A9は直径70cmの円盤型スピーカーで、Bluetooth/DLNA/AirPlay/USB音声入力などが行えるオールインワンシステムだ(関連ニュース)。特許取得のスピーカーシステムテクノロジー「Adaptive Bass Linearisation」を採用し、様々な音量レベルで正確でパワフルな低音域を実現。またデジタルアルゴリズムによって常に低音レベルを把握し、自動的に低音シグナルを調整して音の歪みを抑えることでドライバーを保護するという。
Beosound Edgeは今年発表された円形のワイヤレススピーカー(関連ニュース)。ベースポートを動かせるという新技術「Active Bass Port」を搭載しており、小音量時にはクローズド、音量が上がるのに応じて開くことで、低音をより響かせることが可能とのこと。サウンドの拡散方向を操作できる「Directional Sound Control」も新たに搭載し、部屋のリスニングエリアの調整が可能としている。
・Beoplay M5 69,900円(税込)11月末発売
・Beosound 1 243,000円(税込)11月末発売
・Beosound 2 318,600円(税込)11月末発売
・Beoplay A9 284,900円(税込)11月末発売
・Beosound Edge 462,900円(税込)12月発売
素材使いにコントラストをつける建築やインテリアのトレンドに着想を得て、ブロンズコレクションでは自然かつ温かみある色合いや個性を表現したとのこと。素材にはブロンズのアルミニウムと、ヨーロッパのKvadrat社に特注したマルチカラーのウールファブリックや上質なウォールナットウッドを組み合わせて使用している。
Beoplay M5は、Bluetooth/AirPlay/Wi-Fi/イーサネット対応の360度無指向性ワイヤレススピーカー(関連ニュース)で、「True 360°サウンドテクノロジー」を備え、360度全方向に均一に音を届けることができるとしている。
Beosound 1およびBeosound 2は円錐形の360度スピーカー(関連ニュース)。アルミボディの本体は設置面との間にわずかなスペースがあり、少し浮き上がったようなデザインになっており、やや開いた上部に配置されたドライバーユニットから下方の音響レンズに向けて再生、力強い低音を360度方向に均一に音を放出するとしている。本モデルではGoogleアシスタント機能を搭載しており、スマートスピーカーとして音声操作も可能。
Beoplay A9は直径70cmの円盤型スピーカーで、Bluetooth/DLNA/AirPlay/USB音声入力などが行えるオールインワンシステムだ(関連ニュース)。特許取得のスピーカーシステムテクノロジー「Adaptive Bass Linearisation」を採用し、様々な音量レベルで正確でパワフルな低音域を実現。またデジタルアルゴリズムによって常に低音レベルを把握し、自動的に低音シグナルを調整して音の歪みを抑えることでドライバーを保護するという。
Beosound Edgeは今年発表された円形のワイヤレススピーカー(関連ニュース)。ベースポートを動かせるという新技術「Active Bass Port」を搭載しており、小音量時にはクローズド、音量が上がるのに応じて開くことで、低音をより響かせることが可能とのこと。サウンドの拡散方向を操作できる「Directional Sound Control」も新たに搭載し、部屋のリスニングエリアの調整が可能としている。