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公開日 2019/11/19 14:06
JBL、Airplay 2対応/防水のポータブルスマートスピーカー「LINK Portable」。Googleアシスタント搭載
充電用クレードルを付属
ハーマンインターナショナルは、JBLのポータブルスマートスピーカー「LINK Portable」を11月29日に発売する。価格はオープンだが、直販サイトでは14,800円(税抜)で販売される。
Googleアシスタントを搭載するスマートスピーカー。これまでラインナップしていた「LINK 10」「LINK 20」の後継モデルという位置づけで、そのコンセプトを踏襲、より洗練させたとしている。
サウンドは無指向性のチューニングとしており、底面に備えた50mmフルレンジドライバーからのサウンドを、グリルとハウジングにより360度広がるように設計することで、部屋中どこからでも高音質サウンドが楽しめるとのこと。加えてパッシブラジエーターを2基備え、低音再生も追求している。
デザインは落ち着いた色調のファブリック素材で、リビングやインテリアとのなじみやすさも意識。IPX7の防水にも対応する。またGoogleアシスタントの起動ボタンや音量ボタンは天面に配置し、アシスタントの状況を知らせる4つのLEDは本体前面上方に搭載する。
本体には4,800mAhのバッテリーを内蔵しており、最大8時間のワイヤレス再生が可能。充電はUSB Type-C端子より行える。また、充電用クレードルも付属するが、クレードルに接続するACアダプターについては付属しないため、市販品を使用するように案内されている。
一度電源をオンすると常時起動状態になる仕様で、常に利用者の音声コマンドを待ち受けることができる。また常時起動状態になるため、バッテリー駆動状態であっても、長時間のタイマーや就寝時のアラーム設定が利用できる。
通常のBluetoothスピーカーとしても使用でき、Bluetoothのバージョンは4.2、プロファイルはA2DP、AVRCPをサポートする。またAirPlay 2とChromecast built-inを採用。Wi-Fi経由では96kHz/24bitのオーディオフォーマットが再生可能で、HE-AAC、LC-AAC、MP3、Vorbis、WAV(LPCM)、FLAC、Opusに対応する。
外形寸法はΦ88×170Hmmで、質量は約735g。周波数特性は65Hz - 20kHzで、アンプ出力は最大20W。付属品として充電用USB Type-Cケーブル(1.2m、5V3A対応)と充電用クレードルを同梱する。
Googleアシスタントを搭載するスマートスピーカー。これまでラインナップしていた「LINK 10」「LINK 20」の後継モデルという位置づけで、そのコンセプトを踏襲、より洗練させたとしている。
サウンドは無指向性のチューニングとしており、底面に備えた50mmフルレンジドライバーからのサウンドを、グリルとハウジングにより360度広がるように設計することで、部屋中どこからでも高音質サウンドが楽しめるとのこと。加えてパッシブラジエーターを2基備え、低音再生も追求している。
デザインは落ち着いた色調のファブリック素材で、リビングやインテリアとのなじみやすさも意識。IPX7の防水にも対応する。またGoogleアシスタントの起動ボタンや音量ボタンは天面に配置し、アシスタントの状況を知らせる4つのLEDは本体前面上方に搭載する。
本体には4,800mAhのバッテリーを内蔵しており、最大8時間のワイヤレス再生が可能。充電はUSB Type-C端子より行える。また、充電用クレードルも付属するが、クレードルに接続するACアダプターについては付属しないため、市販品を使用するように案内されている。
一度電源をオンすると常時起動状態になる仕様で、常に利用者の音声コマンドを待ち受けることができる。また常時起動状態になるため、バッテリー駆動状態であっても、長時間のタイマーや就寝時のアラーム設定が利用できる。
通常のBluetoothスピーカーとしても使用でき、Bluetoothのバージョンは4.2、プロファイルはA2DP、AVRCPをサポートする。またAirPlay 2とChromecast built-inを採用。Wi-Fi経由では96kHz/24bitのオーディオフォーマットが再生可能で、HE-AAC、LC-AAC、MP3、Vorbis、WAV(LPCM)、FLAC、Opusに対応する。
外形寸法はΦ88×170Hmmで、質量は約735g。周波数特性は65Hz - 20kHzで、アンプ出力は最大20W。付属品として充電用USB Type-Cケーブル(1.2m、5V3A対応)と充電用クレードルを同梱する。