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公開日 2020/04/16 18:19
DUNU、リケーブル「CHORD 弦」。高純度単結晶銅と純銀の混合線を採用
税込24,980円前後
サウンドアースは、同社が取り扱うDUNUより、フルテック製高純度単結晶銅と米DHC製スターリングシルバー(純銀)の混合線を採用したイヤホンリケーブル「DUNU CHORD 弦」を4月18日に発売する。オープン価格だが税込24,980円前後での実売が予想される。
上記のように、導線にフルテック製高純度単結晶銅と米DHC製スターリングシルバー(純銀)の混合線を採用。「優れたインコアミキシングテクノロジーの使用により、各ストランド、どちらも単結晶銅線と純銀線が同じ割合で含まれており、銅と銀の異なる特性を完全に統合し驚くべき伝送効率を実現する」とアピールしている。
プレーヤー側との接続用端子形状を2.5mm/3.5mm/4.4mmなど交換できる特許取得済みのスイッチングコネクタを採用。標準では3.5mmアンバランスプラグが付属し、別途オプションのコネクタを購入すると2.5mmバランスや4.4mmバランスにも交換できる。
イヤホン本体との接続部には特許取得済みの膨張式MMCXピン設計を採用。標準MMCXインターフェイスを含む幅広い互換性を持ち、膨張しないピンと比較して信頼性と耐久性が大幅に向上しているという。また、同時にピンの緩みによる接触不良も低減するとアピールしている。
同社では、DUNU製イヤホン「DK3001Pro」での使用が効果的だと説明。「フルバンド密度を効果的に高めイヤホン本体の能力をさらに引き上げてくれる」としている。
上記のように、導線にフルテック製高純度単結晶銅と米DHC製スターリングシルバー(純銀)の混合線を採用。「優れたインコアミキシングテクノロジーの使用により、各ストランド、どちらも単結晶銅線と純銀線が同じ割合で含まれており、銅と銀の異なる特性を完全に統合し驚くべき伝送効率を実現する」とアピールしている。
プレーヤー側との接続用端子形状を2.5mm/3.5mm/4.4mmなど交換できる特許取得済みのスイッチングコネクタを採用。標準では3.5mmアンバランスプラグが付属し、別途オプションのコネクタを購入すると2.5mmバランスや4.4mmバランスにも交換できる。
イヤホン本体との接続部には特許取得済みの膨張式MMCXピン設計を採用。標準MMCXインターフェイスを含む幅広い互換性を持ち、膨張しないピンと比較して信頼性と耐久性が大幅に向上しているという。また、同時にピンの緩みによる接触不良も低減するとアピールしている。
同社では、DUNU製イヤホン「DK3001Pro」での使用が効果的だと説明。「フルバンド密度を効果的に高めイヤホン本体の能力をさらに引き上げてくれる」としている。