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公開日 2021/11/24 10:00
BriseAudio、専用プラグ&コネクタでブラッシュアップしたエントリーリケーブル「flex001 As-Is」
全16モデルを展開
BriseAudioは、同社ケーブルアクセサリーのベーシックライン「As-Isシリーズ」の第3弾製品として、イヤホン用リケーブル「flex001 As-Is」計16モデルを本日11月24日(水)に発売した。価格は各モデルともオープンだが、税込19,800円前後での実売が予想される。
同社製リケーブル「flex001SE」の後継に位置づけられるモデル。高純度&高機能銅を採用したオリジナル線材はそのままに、As-Isシリーズ専用のオリジナルプラグとコネクターを採用し、より繊細でクリアなサウンドを実現したという。また、ケーブルスライダーは前モデル同様、木製のものを採用している。
イヤホンコネクターはCIEM2pin、MMCX、A2DC、IPXを用意。プレーヤー出力側のL型プラグ(公式ストアではストレートプラグも販売)は4.4mm、2.5mm、3極3.5mm、4極3.5mmを展開し、コネクターとプラグの各4種ずつの組み合わせで全16モデルを揃える。ケーブル長は全て1.2m(プラグを含まず)。
同社製リケーブル「flex001SE」の後継に位置づけられるモデル。高純度&高機能銅を採用したオリジナル線材はそのままに、As-Isシリーズ専用のオリジナルプラグとコネクターを採用し、より繊細でクリアなサウンドを実現したという。また、ケーブルスライダーは前モデル同様、木製のものを採用している。
イヤホンコネクターはCIEM2pin、MMCX、A2DC、IPXを用意。プレーヤー出力側のL型プラグ(公式ストアではストレートプラグも販売)は4.4mm、2.5mm、3極3.5mm、4極3.5mmを展開し、コネクターとプラグの各4種ずつの組み合わせで全16モデルを揃える。ケーブル長は全て1.2m(プラグを含まず)。