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公開日 2021/12/23 10:12
有機ELテレビはソニー「XRJ-55A80J」が5カ月連続1位と頭ひとつ抜け出す <AV製品売れ筋ランキング11月>
ホームシアターシステム4位にソニー「HT-A9」
2021年11月度
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全国有力販売店の売れ筋データを集計した月間総合ランキングを発表!
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※モニター店一覧はページ下を参照ください
※総合順位の後の()は前月順位、末尾の数字は総合ポイントを表します
▽有機ELテレビ
唯一全店でベスト5入りを果たしたソニー「XRJ-55A80J」がさらにポイントを伸ばし、2位との差を20ポイントに広げた。これで5カ月連続1位獲得となった。上位モデル「XRJ-55A90J」もひとつ順位を上げて4位に。また、残りの3モデルにシャープ、ソニー、東芝の48V 型モデルがランクされた。
1(1)ソニー「XRJ-55A80J」 47
2(2)シャープ「4T-C48CQ1」 27
3(3)ソニー「KJ-48A9S」 25
4(5)ソニー「XRJ-55A90J」 22
5(-)東芝「48X8900K」 15
▽液晶テレビ(50V型以上)
8Kテレビの開発で培った新開発の画像処理エンジン「Medalist S2」を搭載するシャープ「4T-C50DN2」が、4カ月連続の1位と安定した人気を見せ、ソニー「XRJ-55X90J」の追撃を抑えた。実勢価格は10万円台後半。
1(1)シャープ「4T-C50DN2」 36
2(2)ソニー「XRJ-55X90J」 30
3(3)シャープ「4T-C50DL1」 16
4(-)シャープ「4T-C60CN1」 14
5(-)ソニー「XRJ-65X90J」 13
▽液晶テレビ(40V型以上、50V型未満)
1位に立ったシャープ「4T-C42DJ1」は、「液晶テレビ(50V型以上)」部門で4カ月連続1位となった「4T-C50DN2」同様、新開発の画像処理エンジン「Medalist S2」を搭載したモデル。実勢価格7万円台前半のお手頃価格で人気を集める。
1(-)シャープ「4T-C42DJ1」 26
2(-)ソニー「KJ-43X85J」 24
3(1)シャープ「2T-C42BE1」 20
4(-)東芝「43C350X」 19
5(5)東芝「40V34」 17
▽BDレコーダー
上位2モデルが入れ替わった。1位のパナソニック「DMR-4CW201」(2020年10月発売)、2位のソニー「BDZ-FBW2100」(2021年6月発売)ともに4Kチューナーを2基、HDDは2TBを搭載。実勢価格も7万円台前半と同価格帯に位置する。
1(-)パナソニック「DMR-4CW201」 32
2(-)ソニー「BDZ-FBW2100」 30
3(2)シャープ「2B-C10DW1」 28
4(3)パナソニック「DMR-2W101」 25
5(-)ソニー「BDZ-FBT4100」 18
▽ホームシアターシステム
上位3強の順位は不動だが、同ポイントの3位に2モデルがランクアップ。ソニー「HT-A9」は新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」を搭載。4本のスピーカーをワイヤレスで接続する自由度の高いレイアウトでサラウンドが楽しめる画期的なモデル。実勢価格は20万円前後。
1(1)デノン「DHT-S216」 35
2(2)ソニー「HT-X8500」 26
3(3)ヤマハ「SR-B20A」 15
3(-)ソニー「HT-A9」 15
3(-)JBL「JBLBAR20AIOBLKJN」 15
※全国の有力各モニター店にご協力いただいた、各商品ジャンルにおける台数別の売れ筋ランキングのデータを、1位5ポイント、2位4ポイント、以下、5位1ポイントの要領で得点化。総合ランキングはそれを合計したもので、()内の順位は前月の順位を表します。
※各店の売れ筋データには、集計期間(月ごとに締め日)はじめ、取り扱いブランドやEC販売の有無、出店する地域など、さまざまな条件による差が認められます。総合ベスト5は、それらの違いも踏まえた上で、全体的な売れ筋動向を把握するひとつの指標としてお役立ていただくことを目的に算出、ご提供しております。
「売れ筋ランキングご提供モニター店一覧」
ケーズホールディングス(茨城県水戸市)
オノデン(東京都千代田区)
ヨドバシカメラ(東京都新宿区)
ビックカメラ(東京都豊島区)
エディオン広島本店(広島県広島市)
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▽有機ELテレビ
唯一全店でベスト5入りを果たしたソニー「XRJ-55A80J」がさらにポイントを伸ばし、2位との差を20ポイントに広げた。これで5カ月連続1位獲得となった。上位モデル「XRJ-55A90J」もひとつ順位を上げて4位に。また、残りの3モデルにシャープ、ソニー、東芝の48V 型モデルがランクされた。
1(1)ソニー「XRJ-55A80J」 47
2(2)シャープ「4T-C48CQ1」 27
3(3)ソニー「KJ-48A9S」 25
4(5)ソニー「XRJ-55A90J」 22
5(-)東芝「48X8900K」 15
▽液晶テレビ(50V型以上)
8Kテレビの開発で培った新開発の画像処理エンジン「Medalist S2」を搭載するシャープ「4T-C50DN2」が、4カ月連続の1位と安定した人気を見せ、ソニー「XRJ-55X90J」の追撃を抑えた。実勢価格は10万円台後半。
1(1)シャープ「4T-C50DN2」 36
2(2)ソニー「XRJ-55X90J」 30
3(3)シャープ「4T-C50DL1」 16
4(-)シャープ「4T-C60CN1」 14
5(-)ソニー「XRJ-65X90J」 13
▽液晶テレビ(40V型以上、50V型未満)
1位に立ったシャープ「4T-C42DJ1」は、「液晶テレビ(50V型以上)」部門で4カ月連続1位となった「4T-C50DN2」同様、新開発の画像処理エンジン「Medalist S2」を搭載したモデル。実勢価格7万円台前半のお手頃価格で人気を集める。
1(-)シャープ「4T-C42DJ1」 26
2(-)ソニー「KJ-43X85J」 24
3(1)シャープ「2T-C42BE1」 20
4(-)東芝「43C350X」 19
5(5)東芝「40V34」 17
▽BDレコーダー
上位2モデルが入れ替わった。1位のパナソニック「DMR-4CW201」(2020年10月発売)、2位のソニー「BDZ-FBW2100」(2021年6月発売)ともに4Kチューナーを2基、HDDは2TBを搭載。実勢価格も7万円台前半と同価格帯に位置する。
1(-)パナソニック「DMR-4CW201」 32
2(-)ソニー「BDZ-FBW2100」 30
3(2)シャープ「2B-C10DW1」 28
4(3)パナソニック「DMR-2W101」 25
5(-)ソニー「BDZ-FBT4100」 18
▽ホームシアターシステム
上位3強の順位は不動だが、同ポイントの3位に2モデルがランクアップ。ソニー「HT-A9」は新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」を搭載。4本のスピーカーをワイヤレスで接続する自由度の高いレイアウトでサラウンドが楽しめる画期的なモデル。実勢価格は20万円前後。
1(1)デノン「DHT-S216」 35
2(2)ソニー「HT-X8500」 26
3(3)ヤマハ「SR-B20A」 15
3(-)ソニー「HT-A9」 15
3(-)JBL「JBLBAR20AIOBLKJN」 15
※全国の有力各モニター店にご協力いただいた、各商品ジャンルにおける台数別の売れ筋ランキングのデータを、1位5ポイント、2位4ポイント、以下、5位1ポイントの要領で得点化。総合ランキングはそれを合計したもので、()内の順位は前月の順位を表します。
※各店の売れ筋データには、集計期間(月ごとに締め日)はじめ、取り扱いブランドやEC販売の有無、出店する地域など、さまざまな条件による差が認められます。総合ベスト5は、それらの違いも踏まえた上で、全体的な売れ筋動向を把握するひとつの指標としてお役立ていただくことを目的に算出、ご提供しております。
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オノデン(東京都千代田区)
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エディオン広島本店(広島県広島市)