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公開日 2022/08/30 11:26
AVIOT、“ながら聴き”に最適化した完全ワイヤレスイヤホン「Openpiece」2モデル
音質重視/開放感重視の2モデル
プレシードジャパンは、同社のワイヤレスオーディオブランドAVIOTから、“ながら聴き”に焦点を当てた新シリーズOpenpiece(オープンピース)を発表。第1弾として、完全ワイヤレスイヤホン「TE-M1」「TE-S1」の2モデルを発売する。税込価格/発売時期はそれぞれ以下の通り。
・「TE-M1」:11,990円(税込)/9月2日発売
※ライムイエローカラーのみ9月23日発売
・「TE-S1」:9,900円(税込)/9月下旬発売
両モデルとも、耳の穴を密閉しないオープン型設計を採用した完全ワイヤレスイヤホン。仕事や家事、スポーツなどの間、周囲の音をしっかりと聞きながら音楽も楽しむ“ながら聴き”に最適化したとする。
シリコン製のイヤーウィングを含む3点で耳に接することで、激しく動いてもズレにくく、それでいて圧迫感の少ないフィットを実現。また、よりよい音質を優先した「高音質モード」と、周囲への音漏れを低減する「音漏れ抑制モード」という2種類の音質モードを搭載し、状況に応じてタップ操作で切り替えることができる。
「TE-M1」は円形デザインを採用した音質重視のモデル。深みのある低音域が特徴だという10mmダイナミックドライバーを搭載し、オープン型設計を活かした音の広がりや立体感、臨場感に優れたサウンドが楽しめるとする。
イヤホン単体で最長約10.5時間、充電ケースを併用することで最長29時間の連続再生が可能。急速充電機能も搭載し、約10分間の充電で90分の音楽再生ができる。
Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはAAC/SBCをサポート。2台の端末と同時にペアリングできるマルチポイント機能や、左右どちらか片方だけで使用できる片耳モード、音声遅延を抑えるゲーミングモード、イコライザーやイヤホン探知機能などを搭載した専用アプリ「AVIOT SOUND ME」などにも対応する。
イヤホン本体はIPX5相当の防水性能を備え、質量は片側約4.6g。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ライムイエロー/ラベンダーの4色を展開する。なお、ライムイエローカラーのみ9月23日より発売となる。
「TE-S1」は三角形のデザインを採用し、より開放感のあるリスニング体験を追求したモデル。TE-M1と同様に10mmのダイナミックドライバーを搭載しつつ、ナチュラルで広がりのあるサウンドに仕上げたとする。
イヤホン単体で最長約8時間、充電ケースを併用することで最長27時間の連続再生が可能。急速充電機能により、約10分間の充電で60分の音楽再生ができる。
主な機能についてはTE-M1と共通で、Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはAAC/SBCをサポート。2台の端末と同時にペアリングできるマルチポイント機能や、左右どちらか片方だけで使用できる片耳モード、音声遅延を抑えるゲーミングモード、イコライザーやイヤホン探知機能などを搭載した専用アプリ「AVIOT SOUND ME」などにも対応する。
イヤホン本体の防水性能はIPX4相当。質量は片側約4.2gとなる。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ライムイエロー/ラベンダーの4色を展開する。
・「TE-M1」:11,990円(税込)/9月2日発売
※ライムイエローカラーのみ9月23日発売
・「TE-S1」:9,900円(税込)/9月下旬発売
両モデルとも、耳の穴を密閉しないオープン型設計を採用した完全ワイヤレスイヤホン。仕事や家事、スポーツなどの間、周囲の音をしっかりと聞きながら音楽も楽しむ“ながら聴き”に最適化したとする。
シリコン製のイヤーウィングを含む3点で耳に接することで、激しく動いてもズレにくく、それでいて圧迫感の少ないフィットを実現。また、よりよい音質を優先した「高音質モード」と、周囲への音漏れを低減する「音漏れ抑制モード」という2種類の音質モードを搭載し、状況に応じてタップ操作で切り替えることができる。
「TE-M1」は円形デザインを採用した音質重視のモデル。深みのある低音域が特徴だという10mmダイナミックドライバーを搭載し、オープン型設計を活かした音の広がりや立体感、臨場感に優れたサウンドが楽しめるとする。
イヤホン単体で最長約10.5時間、充電ケースを併用することで最長29時間の連続再生が可能。急速充電機能も搭載し、約10分間の充電で90分の音楽再生ができる。
Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはAAC/SBCをサポート。2台の端末と同時にペアリングできるマルチポイント機能や、左右どちらか片方だけで使用できる片耳モード、音声遅延を抑えるゲーミングモード、イコライザーやイヤホン探知機能などを搭載した専用アプリ「AVIOT SOUND ME」などにも対応する。
イヤホン本体はIPX5相当の防水性能を備え、質量は片側約4.6g。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ライムイエロー/ラベンダーの4色を展開する。なお、ライムイエローカラーのみ9月23日より発売となる。
「TE-S1」は三角形のデザインを採用し、より開放感のあるリスニング体験を追求したモデル。TE-M1と同様に10mmのダイナミックドライバーを搭載しつつ、ナチュラルで広がりのあるサウンドに仕上げたとする。
イヤホン単体で最長約8時間、充電ケースを併用することで最長27時間の連続再生が可能。急速充電機能により、約10分間の充電で60分の音楽再生ができる。
主な機能についてはTE-M1と共通で、Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはAAC/SBCをサポート。2台の端末と同時にペアリングできるマルチポイント機能や、左右どちらか片方だけで使用できる片耳モード、音声遅延を抑えるゲーミングモード、イコライザーやイヤホン探知機能などを搭載した専用アプリ「AVIOT SOUND ME」などにも対応する。
イヤホン本体の防水性能はIPX4相当。質量は片側約4.2gとなる。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ライムイエロー/ラベンダーの4色を展開する。