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公開日 2022/11/18 12:00
final/ag、『ドラゴンボールZ』コラボ完全ワイヤレス。悟空、ベジータ、フリーザ仕様で録りおろしガイド収録
非売品のゴールデンフリーザVerも
finalは、同社のfinalおよびagブランドの完全ワイヤレスイヤホンと『ドラゴンボールZ』とのコラボレーションモデル全3機種を、11月30日より発売する。ラインナップの詳細と価格は以下の通り(表記いずれも税込)。また予約受付を本日11月18日より開始する。
・「ドラゴンボールZ×final完全ワイヤレスイヤホン 悟空モデル」19,800円
・「ドラゴンボールZ×final完全ワイヤレスイヤホン ベジータモデル」19,800円
・「COTSUBU -FRIEZA version-」7,480円
「ドラゴンボールZ×final完全ワイヤレスイヤホン」は、悟空/ベジータの2モデルを展開し、それぞれ孫悟空(CV:野沢雅子)とベジータ(CV:堀川りょう)による録りおろしオリジナルガイド音声を収録する。また、イヤホン本体や充電ケース、パッケージのデザインは全て完全オリジナル仕様となっている。
イヤホン本体は、悟空モデルでは悟空の道着と帯を、ベジータモデルではベジータの戦闘服をベースにデザイン。充電ケースはサイヤ人の宇宙船ポッドをモチーフとし、パッケージには悟空とベジータが初めて戦った荒野での一幕を採用するなど、『ドラゴンボールZ』の世界観を余すことなく楽しめる仕様となっている。
イヤーピースには、finalの新設計モデル「TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」を5サイズ(SS/S/M/L/LL)同梱。悟空モデルはブルー×オレンジ、ベジータモデルはホワイト×ブルーの特別仕様となっている。
音質面では、アニメ視聴向けに開発したという音質チューニングを採用。セリフや効果音の細かな質感まで聴き取ることが可能で、キャラクターの感情まで感じられるとのこと。また音楽再生においても、ボーカルや各楽器の音の表情を聴き取ることが可能としている。
連続再生時間は5.5時間、充電ケースと併用で最大22時間。Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはSBC/AAC/aptX、プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFPをサポートする。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。
「COTSUBU -FRIEZA version-」は、agブランドの「COTSUBU for ASMR」をベースにフリーザ仕様としたモデル。フリーザ(CV:中尾隆聖)による完全オリジナルガイド音声を収録している。
イヤホン本体は同キャラをイメージしたホワイト×パープルの2トーン仕上げを採用。充電ケースは、「それまでの形態の圧倒的な力を小さな身体に集約された」とする第四形態をモチーフにデザインされている。
パッケージは、ナメック星に到着したフリーザの宇宙船を背景に、初登場時の邪悪な雰囲気を纏ったフリーザを組み合わせた完全オリジナルデザイン仕様となっている。イヤーピースにはfinalモデルと同様、フリーザの色をモチーフにしたクリア×パープルの仕様の「TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」を3サイズ(SS/S/M)同梱する。
音質面では、finalブランド監修の音質チューニングを採用。アニメではキャラクターの感情を表現するために声質を変えたり、キャラクター同士の位置関係を表現するために、演者がマイクロフォンとの距離を変えたり、様々な手法で録音をしていると説明。本モデルでは、そういった声質や距離感の変化を演者や制作者の意図通りに再現し、まるで作品の中にいるような没入感を体感できるという。
さらに、COTSUBU -FRIEZA version-にはランダムで当選券が封入され、当選者には非売品モデル「COTSUBU -GOLDEN FRIEZA version-」をプレゼントする。映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』で初登場した、フリーザの第四形態からさらなる進化を遂げた「ゴールデンフリーザ」をイメージしたゴールド×パープルのカラーリング仕様となっている。
いずれのモデルも連続再生時間は5時間、充電ケース併用で最大20時間。Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはSBC/AAC/aptX、プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFPをサポートする。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。
・「ドラゴンボールZ×final完全ワイヤレスイヤホン 悟空モデル」19,800円
・「ドラゴンボールZ×final完全ワイヤレスイヤホン ベジータモデル」19,800円
・「COTSUBU -FRIEZA version-」7,480円
「ドラゴンボールZ×final完全ワイヤレスイヤホン」は、悟空/ベジータの2モデルを展開し、それぞれ孫悟空(CV:野沢雅子)とベジータ(CV:堀川りょう)による録りおろしオリジナルガイド音声を収録する。また、イヤホン本体や充電ケース、パッケージのデザインは全て完全オリジナル仕様となっている。
イヤホン本体は、悟空モデルでは悟空の道着と帯を、ベジータモデルではベジータの戦闘服をベースにデザイン。充電ケースはサイヤ人の宇宙船ポッドをモチーフとし、パッケージには悟空とベジータが初めて戦った荒野での一幕を採用するなど、『ドラゴンボールZ』の世界観を余すことなく楽しめる仕様となっている。
イヤーピースには、finalの新設計モデル「TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」を5サイズ(SS/S/M/L/LL)同梱。悟空モデルはブルー×オレンジ、ベジータモデルはホワイト×ブルーの特別仕様となっている。
音質面では、アニメ視聴向けに開発したという音質チューニングを採用。セリフや効果音の細かな質感まで聴き取ることが可能で、キャラクターの感情まで感じられるとのこと。また音楽再生においても、ボーカルや各楽器の音の表情を聴き取ることが可能としている。
連続再生時間は5.5時間、充電ケースと併用で最大22時間。Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはSBC/AAC/aptX、プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFPをサポートする。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。
「COTSUBU -FRIEZA version-」は、agブランドの「COTSUBU for ASMR」をベースにフリーザ仕様としたモデル。フリーザ(CV:中尾隆聖)による完全オリジナルガイド音声を収録している。
イヤホン本体は同キャラをイメージしたホワイト×パープルの2トーン仕上げを採用。充電ケースは、「それまでの形態の圧倒的な力を小さな身体に集約された」とする第四形態をモチーフにデザインされている。
パッケージは、ナメック星に到着したフリーザの宇宙船を背景に、初登場時の邪悪な雰囲気を纏ったフリーザを組み合わせた完全オリジナルデザイン仕様となっている。イヤーピースにはfinalモデルと同様、フリーザの色をモチーフにしたクリア×パープルの仕様の「TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」を3サイズ(SS/S/M)同梱する。
音質面では、finalブランド監修の音質チューニングを採用。アニメではキャラクターの感情を表現するために声質を変えたり、キャラクター同士の位置関係を表現するために、演者がマイクロフォンとの距離を変えたり、様々な手法で録音をしていると説明。本モデルでは、そういった声質や距離感の変化を演者や制作者の意図通りに再現し、まるで作品の中にいるような没入感を体感できるという。
さらに、COTSUBU -FRIEZA version-にはランダムで当選券が封入され、当選者には非売品モデル「COTSUBU -GOLDEN FRIEZA version-」をプレゼントする。映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』で初登場した、フリーザの第四形態からさらなる進化を遂げた「ゴールデンフリーザ」をイメージしたゴールド×パープルのカラーリング仕様となっている。
いずれのモデルも連続再生時間は5時間、充電ケース併用で最大20時間。Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはSBC/AAC/aptX、プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFPをサポートする。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。