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公開日 2023/03/17 11:03
JBLの完全ワイヤレス新フラグシップ「TOUR PRO2」が1位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2023年3月11日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年3月11日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 JBL「TOUR PRO 2」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SONY「WF-C500」
4位 AVIOT「TE-Z1PNK」
5位 ag「COTSUBU」
3/10発売の新製品、ブランドの完全ワイヤレスイヤホンの新フラグシップモデル「TOUR PRO2」が早くも1位を獲得。「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに、高い装着感を得るべくゼロから設計を手がけ、ブランドの音響技術やさまざまな革新的機能を凝縮したとする。充電ケースに、1.45インチのスマートタッチディスプレイを世界初搭載。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 SONY「WH-CH520」
2022年モデル「WH-1000XM5」の1位に次いで2位に3/3発売のSONYの新製品「WH-CH720N」が入った。2020年の「WH-CH710N」の後継で、 “1000Xシリーズ” と同様の統合プロセッサー「V1」を搭載しノイズキャンセリング性能がアップ。独自技術「DSEE」対応によって高音質を実現。立体音響技術の「360 Reality Audio」認定や、専用アプリ「Headphones Connect」対応によって、さらに豊かな音楽体験ができるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 SENNHEISER「HD 660S2」
3位 SONY「MDR-Z1R」
4位 ULTRASONE「Signature MASTER」
5位 Razer「Kraken」
2017年発売のTAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」が1位を獲得。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に国産の楓材を用いて、無垢材を生かし楓本来の表情、自然の温もりをそのまま伝えるデザインになっている。楽器にもよく用いられる楓材は、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
前回同様に、Shokz「OpenRun Pro Mini」が1位を獲得。耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズとなったモデル。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitchテクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
2位 SENNHEISER「IE 900」
3位 BQEYZ「Winter」
4位 Noble Audio「Ronin」
5位 final「VR3000 for Gaming」
前回同様、2021年モデルSENNHEISER「IE 100 PRO」が1位を獲得。3位に、1/20発売のBQEYZ「Winter」が入った。中国のオーディオブランドBQEYZの、12mmダイナミックドライバーと、11.6mm骨伝導ドライバーユニットを搭載するハイブリッド型イヤホン。筐体は優雅な曲線をベースとしたデザインで、軽量さとフィット感の良さで快適な装着感を実現。5軸CNC加工によるアルミニウム合金素材を採用する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 Cayin「N7」
3位 SONY「NW-A306」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
前回同様、1/27発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。2位に、3/7発売の新製品Cayin「N7」が入った。Cayinでも初の試みとなる、DAC/LPF(ローパスフィルター)/ヘッドホンアンプをディスクリート回路で構成する“フルディスクリート・フルバランスデザイン”を採用したDAP。トランジスタや抵抗器などのディスクリート部品により回路設計を行うことで、細部にいたるまで音質を追求したとする。また設計においては、左右対称の両面基板を採用し、干渉を最小限に抑え、信号経路のレイアウトや長さを可能な限り統一するように配慮したという。
2023年3月11日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 JBL「TOUR PRO 2」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SONY「WF-C500」
4位 AVIOT「TE-Z1PNK」
5位 ag「COTSUBU」
3/10発売の新製品、ブランドの完全ワイヤレスイヤホンの新フラグシップモデル「TOUR PRO2」が早くも1位を獲得。「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに、高い装着感を得るべくゼロから設計を手がけ、ブランドの音響技術やさまざまな革新的機能を凝縮したとする。充電ケースに、1.45インチのスマートタッチディスプレイを世界初搭載。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 SONY「WH-CH520」
2022年モデル「WH-1000XM5」の1位に次いで2位に3/3発売のSONYの新製品「WH-CH720N」が入った。2020年の「WH-CH710N」の後継で、 “1000Xシリーズ” と同様の統合プロセッサー「V1」を搭載しノイズキャンセリング性能がアップ。独自技術「DSEE」対応によって高音質を実現。立体音響技術の「360 Reality Audio」認定や、専用アプリ「Headphones Connect」対応によって、さらに豊かな音楽体験ができるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 SENNHEISER「HD 660S2」
3位 SONY「MDR-Z1R」
4位 ULTRASONE「Signature MASTER」
5位 Razer「Kraken」
2017年発売のTAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」が1位を獲得。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に国産の楓材を用いて、無垢材を生かし楓本来の表情、自然の温もりをそのまま伝えるデザインになっている。楽器にもよく用いられる楓材は、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
前回同様に、Shokz「OpenRun Pro Mini」が1位を獲得。耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズとなったモデル。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitchテクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
2位 SENNHEISER「IE 900」
3位 BQEYZ「Winter」
4位 Noble Audio「Ronin」
5位 final「VR3000 for Gaming」
前回同様、2021年モデルSENNHEISER「IE 100 PRO」が1位を獲得。3位に、1/20発売のBQEYZ「Winter」が入った。中国のオーディオブランドBQEYZの、12mmダイナミックドライバーと、11.6mm骨伝導ドライバーユニットを搭載するハイブリッド型イヤホン。筐体は優雅な曲線をベースとしたデザインで、軽量さとフィット感の良さで快適な装着感を実現。5軸CNC加工によるアルミニウム合金素材を採用する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 Cayin「N7」
3位 SONY「NW-A306」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
前回同様、1/27発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。2位に、3/7発売の新製品Cayin「N7」が入った。Cayinでも初の試みとなる、DAC/LPF(ローパスフィルター)/ヘッドホンアンプをディスクリート回路で構成する“フルディスクリート・フルバランスデザイン”を採用したDAP。トランジスタや抵抗器などのディスクリート部品により回路設計を行うことで、細部にいたるまで音質を追求したとする。また設計においては、左右対称の両面基板を採用し、干渉を最小限に抑え、信号経路のレイアウトや長さを可能な限り統一するように配慮したという。