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公開日 2023/09/15 10:49
ソニー「WF-1000XM5」が発売早々1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2023年9月9日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年9月9日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 SONY「WF-C500」
3位 Shokz「OpenFit」
4位 SONY「WF-C700N」
5位 Technics「EAH-AZ80」
9/1発売の期待の新製品、SONY「WF-1000XM5」が1位を獲得。SONYが“1000Xシリーズ”として展開するプレミアムモデルの最新機。JEITAが定める測定基準にもとづき“世界最高ノイズキャンセリング”を実現、音質や通話性能もブラッシュアップする一方、本体サイズは小型/軽量化。従来機「WF-1000XM4」よりも耳からの飛び出しを抑え、装着感の向上も図っている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 Hi-Unit「Hi-Unit002-pnk」
3位 SONY「WH-CH520」
4位 SONY「WH-CH720N」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
前回同様に昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。2位に8月発売の新製品Hi-Unit「Hi-Unit002-pnk」が入った。“凛として時雨”のピエール中野氏監修、ブランド初オーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホン。デバイスとの接続や電源のON・OFFを知らせる音声ガイダンスを、同じ凛として時雨のメンバーであるTK氏(ボーカル&ギター)が担当。ピッドホン2のためだけに制作したスペシャルサウンドを採用する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01 」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
3位 HIFIMAN「Arya Organic」
4位 Razer「Kraken」
5位 SENNHEISER「HD 820」
2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得、8/25発売の新製品HIFIMAN「Arya Organic」が3位に入った。従来のマグネットよりも音が通過する際の干渉を抑える、特殊形状のステルスマグネット採用した平面駆動型ヘッドホン。このマグネット設計により音の流れを乱すことなく透過させることで、音の歪みを低減し、より正確でワイドレンジなサウンドを実現するとアピールしている。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Jabra「TALK 45」
2位 SONY「WI-C100」
3位 Jabra「Talk 25 SE」
4位 SONY「Float Run」
5位 Shokz「OpenMove」
Jabra「TALK 45」が1位を獲得した。片耳仕様、ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドセット。周囲に合わせて音量を自動的に調整するというHD音声と、Jabraのデュアルマイクテクノロジーでクリアな通話を可能に。通話時間は最大6時間。
▼ワイヤードイヤホン
1位 Astell&Kern「AURA」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 qdc「Anole VX-S」
4位 水月雨 (MOONDROP) 「Starfield 2」
5位 水月雨 (MOONDROP) 「群星-STELLARIS」
9/2発売の新製品、Astell&Kern「AURA」が1位を獲得。独イヤホンブランド・Vision Earsとコラボ開発したプレミアムIEMで、全世界650台限定生産。8mm径ダイナミックドライバー2基とBAドライバー8基、BAスーパートゥイーター1基の計11ドライバーを搭載するハイブリッド型。トゥイーターからソース(アンプ)への過度な負荷を回避する特殊な回路ソリューションを持った5wayクロスオーバーの採用により、歪みを低減し、高域の再生を拡張する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
3位 FIIO「M15s」
4位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
5位 Astell&Kern「A&norma SR35」
前回同様、今年1月発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。2位に2022年10月発売のAstell&Kern「A&ultima SP3000」が入った。“デュアルオーディオ回路” と “HEXAオーディオ回路構造” を搭載する同ブランドの新フラグシップモデルで、バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」と、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。主要回路を一体化したAstell&Kern独自のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を、本モデルのためにブラッシュアップして搭載している。
2023年9月9日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 SONY「WF-C500」
3位 Shokz「OpenFit」
4位 SONY「WF-C700N」
5位 Technics「EAH-AZ80」
9/1発売の期待の新製品、SONY「WF-1000XM5」が1位を獲得。SONYが“1000Xシリーズ”として展開するプレミアムモデルの最新機。JEITAが定める測定基準にもとづき“世界最高ノイズキャンセリング”を実現、音質や通話性能もブラッシュアップする一方、本体サイズは小型/軽量化。従来機「WF-1000XM4」よりも耳からの飛び出しを抑え、装着感の向上も図っている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 Hi-Unit「Hi-Unit002-pnk」
3位 SONY「WH-CH520」
4位 SONY「WH-CH720N」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
前回同様に昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。2位に8月発売の新製品Hi-Unit「Hi-Unit002-pnk」が入った。“凛として時雨”のピエール中野氏監修、ブランド初オーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホン。デバイスとの接続や電源のON・OFFを知らせる音声ガイダンスを、同じ凛として時雨のメンバーであるTK氏(ボーカル&ギター)が担当。ピッドホン2のためだけに制作したスペシャルサウンドを採用する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01 」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
3位 HIFIMAN「Arya Organic」
4位 Razer「Kraken」
5位 SENNHEISER「HD 820」
2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得、8/25発売の新製品HIFIMAN「Arya Organic」が3位に入った。従来のマグネットよりも音が通過する際の干渉を抑える、特殊形状のステルスマグネット採用した平面駆動型ヘッドホン。このマグネット設計により音の流れを乱すことなく透過させることで、音の歪みを低減し、より正確でワイドレンジなサウンドを実現するとアピールしている。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Jabra「TALK 45」
2位 SONY「WI-C100」
3位 Jabra「Talk 25 SE」
4位 SONY「Float Run」
5位 Shokz「OpenMove」
Jabra「TALK 45」が1位を獲得した。片耳仕様、ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドセット。周囲に合わせて音量を自動的に調整するというHD音声と、Jabraのデュアルマイクテクノロジーでクリアな通話を可能に。通話時間は最大6時間。
▼ワイヤードイヤホン
1位 Astell&Kern「AURA」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 qdc「Anole VX-S」
4位 水月雨 (MOONDROP) 「Starfield 2」
5位 水月雨 (MOONDROP) 「群星-STELLARIS」
9/2発売の新製品、Astell&Kern「AURA」が1位を獲得。独イヤホンブランド・Vision Earsとコラボ開発したプレミアムIEMで、全世界650台限定生産。8mm径ダイナミックドライバー2基とBAドライバー8基、BAスーパートゥイーター1基の計11ドライバーを搭載するハイブリッド型。トゥイーターからソース(アンプ)への過度な負荷を回避する特殊な回路ソリューションを持った5wayクロスオーバーの採用により、歪みを低減し、高域の再生を拡張する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
3位 FIIO「M15s」
4位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
5位 Astell&Kern「A&norma SR35」
前回同様、今年1月発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。2位に2022年10月発売のAstell&Kern「A&ultima SP3000」が入った。“デュアルオーディオ回路” と “HEXAオーディオ回路構造” を搭載する同ブランドの新フラグシップモデルで、バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」と、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。主要回路を一体化したAstell&Kern独自のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を、本モデルのためにブラッシュアップして搭載している。