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公開日 2023/11/10 16:00
ピクセル、SpinFitブランドの代理店業務を11/20より開始。新イヤーピース「OMNI」も発売
既存製品のサポートも引き継ぎ
ピクセルは、台湾のイヤーチップブランド・SpinFitの代理店業務を、11月20日よりプレシードジャパンから引き継ぐことを発表。あわせて、SpinFit独自の材質・構造を採用したイヤーチップ「OMNI」を11月22日より発売する。価格はオープンだが、税込1,580円前後での実売が予想される。
これまでSpinFitブランドの代理店業務はプレシードジャパンが行ってきたが、11月20日以降よりピクセルへと移管。サポート窓口は、11月19日までは引き続きプレシードジャパンが対応する。
また、これまで購入されたSpinFit製品 および 今後店頭にて新規購入される同ブランド製品など、プレシードジャパンを通じて流通された国内正規品も、11月20日以降は全てピクセルがサポートを引き継ぐとしている。
「OMNI」は、「どんな試聴機器や楽曲ジャンルにおいても、今まで体験したことのないような音楽の世界を体感できる」と謳う、さらなる音質や機能性、汎用性に特化したイヤーチップ。
SpinFitがこれまで収集してきたデータをもとに、より多くのユーザーにフィットする全6サイズ(SS/S/MS/M/L/XL)をラインナップする。サイズごとにカラーが異なるなど、サイズ判別の視認性に優れたデザインを採用。1つのパッケージに1ペアずつのパッケージ構成となっている。
SpinFit独自開発の高品質シリコン材質を配合。これにより、柔軟でしなやかな特性とハリのある弾力性をバランスよく両立させ、長時間の使用でも快適な装着感を提供するという。軸部分にはSpinFitロゴを配置する。
チューブの内壁に三段階の「凹み」構造を備えるチューブ設計を採用し、今まで以上に様々なサイズのノズル径に対応可能になった。チューブ素材には肌に優しい柔らかなシリコン素材を使用し、高いフィット感と心地よさを実現。内層にもしなやかでしっかりとしたシリコン素材を使用し、装着したイヤホンのノズルがしっかりホールドされるように設計されている。
パッケージは環境に配慮したプラスチックフリー仕様。イヤーチップをパッケージ内部で保持するインナーケースも紙で作られている。使用する紙材は100%リサイクル紙を使用することで、できるだけ環境への負荷を抑えたパッケージ構成にしたと説明している。
これまでSpinFitブランドの代理店業務はプレシードジャパンが行ってきたが、11月20日以降よりピクセルへと移管。サポート窓口は、11月19日までは引き続きプレシードジャパンが対応する。
また、これまで購入されたSpinFit製品 および 今後店頭にて新規購入される同ブランド製品など、プレシードジャパンを通じて流通された国内正規品も、11月20日以降は全てピクセルがサポートを引き継ぐとしている。
「OMNI」は、「どんな試聴機器や楽曲ジャンルにおいても、今まで体験したことのないような音楽の世界を体感できる」と謳う、さらなる音質や機能性、汎用性に特化したイヤーチップ。
SpinFitがこれまで収集してきたデータをもとに、より多くのユーザーにフィットする全6サイズ(SS/S/MS/M/L/XL)をラインナップする。サイズごとにカラーが異なるなど、サイズ判別の視認性に優れたデザインを採用。1つのパッケージに1ペアずつのパッケージ構成となっている。
SpinFit独自開発の高品質シリコン材質を配合。これにより、柔軟でしなやかな特性とハリのある弾力性をバランスよく両立させ、長時間の使用でも快適な装着感を提供するという。軸部分にはSpinFitロゴを配置する。
チューブの内壁に三段階の「凹み」構造を備えるチューブ設計を採用し、今まで以上に様々なサイズのノズル径に対応可能になった。チューブ素材には肌に優しい柔らかなシリコン素材を使用し、高いフィット感と心地よさを実現。内層にもしなやかでしっかりとしたシリコン素材を使用し、装着したイヤホンのノズルがしっかりホールドされるように設計されている。
パッケージは環境に配慮したプラスチックフリー仕様。イヤーチップをパッケージ内部で保持するインナーケースも紙で作られている。使用する紙材は100%リサイクル紙を使用することで、できるだけ環境への負荷を抑えたパッケージ構成にしたと説明している。