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公開日 2020/03/17 15:38
Amazonで「春のハヤカワ電子書籍祭」開催。SFからビジネス書まで大幅プライスダウン
名作・名著を千冊以上用意
Amazonにて、早川書房のKindle本が安くなる「春のハヤカワ電子書籍祭」が開催されている。期間は4月13日まで。
名作SF小説からマイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう』のようなビジネス書まで1,000タイトル以上が大幅に安くなっている。
ラインナップをざっと見てもジョージ・オーウェル『一九八四年』(367円)、アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』(358円)、フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(341円)、伊藤 計劃『ハーモニー』『虐殺器官』(どちらも315円)などの名作たちが、文庫版よりも50%近くディスカウントされている。既に文庫でお持ちの方も多いかと思うが、この機会に電子版を入手して、どこでも読みたいときに気軽に読めるようにしてみては?
なかには本を朗読で楽しめる「Audible版」をタダで配信している作品も。Audibleは30日間無料体験プログラムも用意されているので、この機会に試してみるのはいかがだろうか。
名作SF小説からマイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう』のようなビジネス書まで1,000タイトル以上が大幅に安くなっている。
ラインナップをざっと見てもジョージ・オーウェル『一九八四年』(367円)、アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』(358円)、フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(341円)、伊藤 計劃『ハーモニー』『虐殺器官』(どちらも315円)などの名作たちが、文庫版よりも50%近くディスカウントされている。既に文庫でお持ちの方も多いかと思うが、この機会に電子版を入手して、どこでも読みたいときに気軽に読めるようにしてみては?
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