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公開日 2019/05/31 11:42
サムスン、一部端末で独自AIアシスタント“Bixby”提供終了。「Galaxy Watch」など
日本とロシアでのサービスを終了
サムスン電子ジャパンは、ウェアラブル端末「Galaxy Watch」「Galaxy Watch Active」において、Bixbyサービスが終了予定とアナウンスした。
Galaxy Watchは、昨年10月に発売されたモデル。ベゼルが回転し、従来の時計のような見た目でスマート機能を提供することが特徴(関連ニュース)。またGalaxy Watch Activeは、5月23日よりAmazonにて発売開始されたモデル。統合型心拍モニターやストレスレベルの読み取り機能などを搭載しており、フィットネスだけでなく健康管理においても活用できる(関連ニュース)。
終了予定の理由について、「当社運用ポリシーに従って、日本およびロシアにおいてご利用いただけなくなります」と説明。
今年7月から12月にかけて予定されているソフトウェアを行うことで、Watch Bixbyアプリが起動できなくなるとしている。
Galaxy Watchは、昨年10月に発売されたモデル。ベゼルが回転し、従来の時計のような見た目でスマート機能を提供することが特徴(関連ニュース)。またGalaxy Watch Activeは、5月23日よりAmazonにて発売開始されたモデル。統合型心拍モニターやストレスレベルの読み取り機能などを搭載しており、フィットネスだけでなく健康管理においても活用できる(関連ニュース)。
終了予定の理由について、「当社運用ポリシーに従って、日本およびロシアにおいてご利用いただけなくなります」と説明。
今年7月から12月にかけて予定されているソフトウェアを行うことで、Watch Bixbyアプリが起動できなくなるとしている。