PR 公開日 2024/11/28 11:00
スタジオモニターの信頼性とワイヤレスの利便性のいいトコ取り!オーテクの定番モデルがAmazonブラックフライデーで特価
評論家「まさに『定番』と呼べる使いやすい一台」
オーディオテクニカから発売されているワイヤレスヘッドホン「ATH-M50xBT2」が、Amazonブラックフライデー先行セール*で特価販売されている。プロ用モニター譲りの音響と堅牢性をワイヤレスヘッドホンに落とし込んだアイテムを、おトクに手に入れるチャンス。要チェックだ。
*Amazon ブラックフライデー先行セールの対象商品は、先行セール<11月27日(水)0時~11月28日(木)23:59>と、Amazon ブラックフライデー<11月29日(金)0時~12月6日(金)23:59>の両方の期間を通じて、セール価格で購入可能。ただし、在庫がなくなり次第終了となる。
スタジオでも高い評価を得ている、同社のモニターヘッドホン「ATH-M50x」をベースとしたワイヤレスヘッドホン。大口径の45mmCCAWボイスコイルドライバーと独自開発の専用アンプを搭載し、深く正確な低音レスポンスで、広帯域に渡り明瞭なサウンドを再生するなど、有線からワイヤレスへと基本構造を変えながら、音質にこだわったモデルへと仕上げている。
DAC/ヘッドホンアンプはAKM社製の「AK4331」を採用。DACの電源回路部にはルビコン社製PML-CAPコンデンサーを搭載し、ノイズや歪みの発生を抑制するとのこと。音質にこだわられた部材配置と、最大96kHz/24bit伝送に対応するLDACコーデックとの組み合わせで、高解像度な音源再生能力を獲得したとアピールしている。
ベースモデルこそプロ用のモニターではあるが、ワイヤレスヘッドホンとしての使い勝手も追求。通話機能は、筐体2箇所に備えられた高性能MEMSマイクによるビームフォーミングマイク技術でクリアな送話を実現。ヘッドホンを付けた状態でも自分の発した声や周囲の環境音を聴くことの出来る「サイドトーン」機能も備える。
連続再生時間は最大50時間で、約10分間の充電で約180分の使用が可能な急速充電に対応するほか、搭載されている3.5mmステレオジャックによる有線接続も可能。Bluetoothバージョンは5.0、コーデックはLDACのほか、SBC/AACをサポート。音と映像のズレを抑える低遅延モードや、2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能も搭載している。
イヤホン専門店の元販売員という経歴を活かし、現在も多数のイヤホン/ヘッドホンのレビューを行うライターの “だいせんせい” こと工藤寛顕氏は、ATH-M50xBT2について以下のように評している。
音質については、「ベースモデル同様、モニターらしく真面目で味付けの少ない音作り。その一方、長時間再生してみても意外と聴き疲れしにくく、正確さとクリアさが感じられる見通しの良い素直なサウンドにまとまっている。極端な迫力やメリハリを求める人には多少物足りなさもあるかもしれないが、バランスが良い分、どんな楽曲もそつなく鳴らしてくれるオールラウンダーな再生力があるといえる。」と述べている。
本体に関しては、「ベースがモニターヘッドホンということもあって、最近のスリムなワイヤレスヘッドホンと比べると本体はやや大柄だが、その分ガッシリとした造りで、多少ラフに扱えそうな安心感のあるボディも頼もしい。」と、モニターヘッドホンをワイヤレス化したというコンセプトを評価。様々なスタジオでヘビーユースされるATH-M50xをベースとした、本機ならではの作り込みを伝えてくれた。
装着感は、「イヤーパッドやヘッドバンドも柔らかく、装着した際も安定したホールド感があってズレにくい。側圧もそこまで強くないので、フィット感も窮屈すぎない印象。」だとレポート。最近のスリムなワイヤレスヘッドホンと比較して “やや大柄” としているものの、それをカバーする折り畳み機構を搭載。「ポータビリティに優れており、ヘッドホンはかさばりがちなだけに、使わない時は小さく折りたたんで持ち歩けるのは嬉しいポイント。」として、場所を選ばずに使用できることを説明する。
最大約50時間の連続再生時間は「普段使いで困ることはまず無いだろう。」と絶賛。さらに、バッテリーが切れても有線で接続可能で、自宅で使う場合はベースモデル同様に有線ヘッドホンとして使うといった使い方をオススメ。「様々なシーンで活躍してくれるはずだ」と総括してくれた。
◇
質実剛健なプロフェショナルモニターをワイヤレス化した本モデル。正確な音源再生は聞き疲れしにくく、ガッチリした筐体デザインは安心して持ち運べる信頼性に繋がっている。その上で、LDACコーデック、マルチポイント対応、そしてロングバッテリーの搭載などワイヤレスヘッドホンとしての使い勝手も抜かりない。
「自宅だけでなく外出先でもいつもの音を楽しめる、まさに『定番』と呼べる使いやすい一台だ。」と、だいせんせいが総括するATH-M50xBT2。今回のセールでの値引きは、抑えておきたい定番モデルを手にいれるまたとないチャンス!この機会をお見逃しなく。
・重低音ファンにも!評論家絶賛の超新星、オーテク「ATH-CKS50TW2」が早くもAmazonブラックフライデーでお買い得に
(提供:オーディオテクニカ)
*Amazon ブラックフライデー先行セールの対象商品は、先行セール<11月27日(水)0時~11月28日(木)23:59>と、Amazon ブラックフライデー<11月29日(金)0時~12月6日(金)23:59>の両方の期間を通じて、セール価格で購入可能。ただし、在庫がなくなり次第終了となる。
■モニターの忠実度、信頼性とワイヤレスの使い勝手の良さをミックス
スタジオでも高い評価を得ている、同社のモニターヘッドホン「ATH-M50x」をベースとしたワイヤレスヘッドホン。大口径の45mmCCAWボイスコイルドライバーと独自開発の専用アンプを搭載し、深く正確な低音レスポンスで、広帯域に渡り明瞭なサウンドを再生するなど、有線からワイヤレスへと基本構造を変えながら、音質にこだわったモデルへと仕上げている。
DAC/ヘッドホンアンプはAKM社製の「AK4331」を採用。DACの電源回路部にはルビコン社製PML-CAPコンデンサーを搭載し、ノイズや歪みの発生を抑制するとのこと。音質にこだわられた部材配置と、最大96kHz/24bit伝送に対応するLDACコーデックとの組み合わせで、高解像度な音源再生能力を獲得したとアピールしている。
ベースモデルこそプロ用のモニターではあるが、ワイヤレスヘッドホンとしての使い勝手も追求。通話機能は、筐体2箇所に備えられた高性能MEMSマイクによるビームフォーミングマイク技術でクリアな送話を実現。ヘッドホンを付けた状態でも自分の発した声や周囲の環境音を聴くことの出来る「サイドトーン」機能も備える。
連続再生時間は最大50時間で、約10分間の充電で約180分の使用が可能な急速充電に対応するほか、搭載されている3.5mmステレオジャックによる有線接続も可能。Bluetoothバージョンは5.0、コーデックはLDACのほか、SBC/AACをサポート。音と映像のズレを抑える低遅延モードや、2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能も搭載している。
■音質レビュー:「正確さとクリアさを感じられる見通しの良い素直なサウンド」
イヤホン専門店の元販売員という経歴を活かし、現在も多数のイヤホン/ヘッドホンのレビューを行うライターの “だいせんせい” こと工藤寛顕氏は、ATH-M50xBT2について以下のように評している。
音質については、「ベースモデル同様、モニターらしく真面目で味付けの少ない音作り。その一方、長時間再生してみても意外と聴き疲れしにくく、正確さとクリアさが感じられる見通しの良い素直なサウンドにまとまっている。極端な迫力やメリハリを求める人には多少物足りなさもあるかもしれないが、バランスが良い分、どんな楽曲もそつなく鳴らしてくれるオールラウンダーな再生力があるといえる。」と述べている。
本体に関しては、「ベースがモニターヘッドホンということもあって、最近のスリムなワイヤレスヘッドホンと比べると本体はやや大柄だが、その分ガッシリとした造りで、多少ラフに扱えそうな安心感のあるボディも頼もしい。」と、モニターヘッドホンをワイヤレス化したというコンセプトを評価。様々なスタジオでヘビーユースされるATH-M50xをベースとした、本機ならではの作り込みを伝えてくれた。
装着感は、「イヤーパッドやヘッドバンドも柔らかく、装着した際も安定したホールド感があってズレにくい。側圧もそこまで強くないので、フィット感も窮屈すぎない印象。」だとレポート。最近のスリムなワイヤレスヘッドホンと比較して “やや大柄” としているものの、それをカバーする折り畳み機構を搭載。「ポータビリティに優れており、ヘッドホンはかさばりがちなだけに、使わない時は小さく折りたたんで持ち歩けるのは嬉しいポイント。」として、場所を選ばずに使用できることを説明する。
最大約50時間の連続再生時間は「普段使いで困ることはまず無いだろう。」と絶賛。さらに、バッテリーが切れても有線で接続可能で、自宅で使う場合はベースモデル同様に有線ヘッドホンとして使うといった使い方をオススメ。「様々なシーンで活躍してくれるはずだ」と総括してくれた。
質実剛健なプロフェショナルモニターをワイヤレス化した本モデル。正確な音源再生は聞き疲れしにくく、ガッチリした筐体デザインは安心して持ち運べる信頼性に繋がっている。その上で、LDACコーデック、マルチポイント対応、そしてロングバッテリーの搭載などワイヤレスヘッドホンとしての使い勝手も抜かりない。
「自宅だけでなく外出先でもいつもの音を楽しめる、まさに『定番』と呼べる使いやすい一台だ。」と、だいせんせいが総括するATH-M50xBT2。今回のセールでの値引きは、抑えておきたい定番モデルを手にいれるまたとないチャンス!この機会をお見逃しなく。
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(提供:オーディオテクニカ)