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公開日 2017/02/01 14:21
デスクトップ使用にマッチ
ローランド、Bluetooth付き小型パワードスピーカー「MA-22BT」など2機種
編集部:小澤 麻実
ローランドは、デスクトップで使えるBluetoothパワードスピーカー「MA-22BT」など2機種を4月に発売する。価格はどちらもオープン。
ラインナップは通常モデルの「MA-22」(予想実売価格20,000円前後)と、Bluetooth機能付きの「MA-22BT」(予想実売価格23,000円前後)で、Bluetooth機能の有無以外の仕様は共通。外形寸法は111.2W×222.6H×134Dmmと小型で、デスクトップに置いて音楽やゲームを楽しんだり、音楽制作のモニタースピーカーとしての使用を想定している。
2cmトゥイーターと8cmウーファー、出力20W+20Wのアンプを搭載した2ウェイ・バスレフ型パワードスピーカー。再生周波数帯域は80Hz〜20kHz(-10dB)となる。
本体前面にボリュームつまみとBASS/TREBLE調整つまみを用意。ヘッドホン端子や、スピーカーの電源スイッチなども備えているので、デスクトップ利用時も操作が便利とアピール。入力端子としてRCAピンジャック2系統とステレオミニジャックを用意しており、PCや他のオーディオ機器と接続することも可能だ。
「MA-22BT」はBluetooth ver.3.0に対応。プロファイルはA2DP/HFPに、コーデックはSBCに対応する。
【問い合わせ先】
ローランド
お客様相談センター
TEL/050-3101-2555
ラインナップは通常モデルの「MA-22」(予想実売価格20,000円前後)と、Bluetooth機能付きの「MA-22BT」(予想実売価格23,000円前後)で、Bluetooth機能の有無以外の仕様は共通。外形寸法は111.2W×222.6H×134Dmmと小型で、デスクトップに置いて音楽やゲームを楽しんだり、音楽制作のモニタースピーカーとしての使用を想定している。
2cmトゥイーターと8cmウーファー、出力20W+20Wのアンプを搭載した2ウェイ・バスレフ型パワードスピーカー。再生周波数帯域は80Hz〜20kHz(-10dB)となる。
本体前面にボリュームつまみとBASS/TREBLE調整つまみを用意。ヘッドホン端子や、スピーカーの電源スイッチなども備えているので、デスクトップ利用時も操作が便利とアピール。入力端子としてRCAピンジャック2系統とステレオミニジャックを用意しており、PCや他のオーディオ機器と接続することも可能だ。
「MA-22BT」はBluetooth ver.3.0に対応。プロファイルはA2DP/HFPに、コーデックはSBCに対応する。
【問い合わせ先】
ローランド
お客様相談センター
TEL/050-3101-2555
関連リンク
- ジャンルセンタースピーカー
- ブランドROLAND
- 型番MA-22
- 発売日2017年4月
- 価格¥OPEN(予想実売価格20,000円前後)
【SPEC】●定格出力40W(20W+20W) ●スピーカー:トゥイーター2cm、ウーファー8cm ●再生周波数帯域:80Hz〜20kHz(-10dB) ●消費電力:45W ●外形寸法:111.2W×222.6H×134Dmm(突起含まず) ●質量:Rチャンネル1.6kg、Lチャンネル1.52kg