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公開日 2019/08/23 13:00
防水性能も向上
Soundcore 、完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Neo」に音質強化の第二世代モデル。4,999円
編集部:押野 由宇
アンカー・ジャパンは、Soundcoreブランドの完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Neo」に、音質と機能性をアップグレードしたという第二世代モデルを、本日8月23日より発売する。取り扱いはAnker公式オンラインストアおよびAmazon.co.jpで、価格は4,999円(税込)。
同社の完全ワイヤレスイヤホン “Libertyシリーズ” の最新モデル。本機のために特別に設計されたグラフェン採用ドライバーを搭載し、従来のドライバーの振動板より約35%軽量化。正確でクリアなサウンドを実現するとしている。また、独自のBassUpテクノロジーにより、音楽の低周波音域を即座に分析し、低音域を約43%増幅させるなど、音質面での強化を図った。
Ankerで培った充電ノウハウを活かして再生時間も向上。イヤホン本体だけで最大5時間、充電ケースと合わせて使用すると、前モデルの約1.7倍となる最大20時間の音楽再生が可能になっている。
また防水規格も前モデルのIPX5からIPX7へ進化。夏のアウトドアレジャーやスポーツ、そして汗をかきやすい通勤時など、天候やシーンを選ばず楽しめるとアピールする。
ほか、イヤホン内部のアンテナの改善とBluetooth 5.0対応により、音飛びを極限まで抑えた安定した接続性を謳う。Bluetoothは5.0をサポートし、コーデックはAACとSBCに対応。
同社の完全ワイヤレスイヤホン “Libertyシリーズ” の最新モデル。本機のために特別に設計されたグラフェン採用ドライバーを搭載し、従来のドライバーの振動板より約35%軽量化。正確でクリアなサウンドを実現するとしている。また、独自のBassUpテクノロジーにより、音楽の低周波音域を即座に分析し、低音域を約43%増幅させるなど、音質面での強化を図った。
Ankerで培った充電ノウハウを活かして再生時間も向上。イヤホン本体だけで最大5時間、充電ケースと合わせて使用すると、前モデルの約1.7倍となる最大20時間の音楽再生が可能になっている。
また防水規格も前モデルのIPX5からIPX7へ進化。夏のアウトドアレジャーやスポーツ、そして汗をかきやすい通勤時など、天候やシーンを選ばず楽しめるとアピールする。
ほか、イヤホン内部のアンテナの改善とBluetooth 5.0対応により、音飛びを極限まで抑えた安定した接続性を謳う。Bluetoothは5.0をサポートし、コーデックはAACとSBCに対応。
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