ニュース
HOME > ニュース > ホビー&カルチャーニュース
公開日 2019/09/24 13:01
「seiko wena wrist pro Mechanical set Silver/Black -LOWERCASE Edition-」
ソニー×セイコーの新スマートウォッチ。LOWERCASE梶原由景氏がプロデュース
編集部:小野佳希
ソニーは、スマートウォッチ「wena wrist」の新製品として、セイコーとのコラボレーション第2弾モデル「seiko wena wrist pro Mechanical set Silver -LOWERCASE Edition-」と「seiko wena wrist pro Mechanical set Black -LOWERCASE Edition-」を11月23日に発売する。各色300台限定で、シルバーが92,000円前後、ブラックは95,000円前後での実売が予想される。
バンド部にスマートウォッチ機能を搭載することで、ヘッド(時計本体)部の選択の幅を広げたスマートウォッチの新モデル。既存のバンド部「wena wrist pro」と、セイコーとコラボした特別デザインのヘッド部をセットにしている。セイコーコラボモデルとしては昨年2018年に発売した「seiko wena wrist active Digital Solar head」と「seiko wena wrist pro Mechanical head」に続く第2弾となる。
今回、セイコー製腕時計の人気サブブランド「PROSPEX」を多くデザインプロデュースしているLOWERCASE代表の梶原由景氏が、機械式時計を初めてプロデュース。グランドセイコーにも通じるセイコーの王道デザインをベースに、ファッションアイテムとしての魅力をビンテージアレンジで表現したという。
針とインデックスにはエイジングルミをあしらい、よりクラシカルな印象を演出。裏面はシースルーになっており、「LOWERCASE LIMITERD EDITION」の文字とLOWERCASEロゴをあしらっている。また、バンド部には「001/300」〜「300/300」といった形での、限定であることを示すエディションナンバーが刻印されている。
バンド部にスマートウォッチ機能を搭載することで、ヘッド(時計本体)部の選択の幅を広げたスマートウォッチの新モデル。既存のバンド部「wena wrist pro」と、セイコーとコラボした特別デザインのヘッド部をセットにしている。セイコーコラボモデルとしては昨年2018年に発売した「seiko wena wrist active Digital Solar head」と「seiko wena wrist pro Mechanical head」に続く第2弾となる。
今回、セイコー製腕時計の人気サブブランド「PROSPEX」を多くデザインプロデュースしているLOWERCASE代表の梶原由景氏が、機械式時計を初めてプロデュース。グランドセイコーにも通じるセイコーの王道デザインをベースに、ファッションアイテムとしての魅力をビンテージアレンジで表現したという。
針とインデックスにはエイジングルミをあしらい、よりクラシカルな印象を演出。裏面はシースルーになっており、「LOWERCASE LIMITERD EDITION」の文字とLOWERCASEロゴをあしらっている。また、バンド部には「001/300」〜「300/300」といった形での、限定であることを示すエディションナンバーが刻印されている。