公開日 2010/10/10 18:54
【ハイエンドショウ】ハイレゾ音源の聴き比べを鈴木裕氏がナビゲート
ハイエンドシステムでPCオーディオを再生
「ハイエンドショウトウキョウ2010」最終日となった本日、音元出版ブースで、鈴木裕氏による試聴イベント「最高峰のPCオーディオを聴く」が行われた。
イベントでは、スピーカーに「TAD Reference One」を、パワーアンプには「TAD-M600」を使用。これにフェーズテックの「HD-7A」や新製品のルビジウムクロック「HD-7Rb」を組み合わせ、PC内のハイレゾ音源を再生した。
試聴デモは44.1kHz/16ビットの音源から始め、その後96kHz/24ビット、192kHz/24ビット音源の試聴を行うことで、ハイレゾ音源との違いを体感できる構成となっていた。
また、PCオーディオをメインテーマとした10月25日発売予定のAA誌別冊『Net Audio』の特別付録である高品位音源データディスクも再生された。
イベントでは、スピーカーに「TAD Reference One」を、パワーアンプには「TAD-M600」を使用。これにフェーズテックの「HD-7A」や新製品のルビジウムクロック「HD-7Rb」を組み合わせ、PC内のハイレゾ音源を再生した。
試聴デモは44.1kHz/16ビットの音源から始め、その後96kHz/24ビット、192kHz/24ビット音源の試聴を行うことで、ハイレゾ音源との違いを体感できる構成となっていた。
また、PCオーディオをメインテーマとした10月25日発売予定のAA誌別冊『Net Audio』の特別付録である高品位音源データディスクも再生された。