公開日 2016/10/17 15:23
KRKよりニアフィールドモニターとサブウーファーが新登場
ケブラー繊維を用いたウーファーを新開発
スタジオユースのスピーカーブランドとして知られるKRKより、新たにニアフィールドモニターシリーズとサブウーファーシリーズが11月初旬に発売となる。
■ニアフィールドモニター V series
V4 ¥79,800(ペア/税抜)
V6 ¥109,800(ペア/税抜)
V8 ¥139,800(ペア/税抜)
■サブウーファー S series
8s2-JA ¥39,800(1台/税抜)
10s2-JA ¥47,800(1台/税抜)
V seriesは2ウェイのニアフィールドモニターで、V8、V6、V4の3モデルをラインアップ。同ブランドの「VXT」シリーズの後継となり、ケブラー繊維を用いて新たに開発されたウーファーにより、歪みを抑えた伸びやかな低音を実現。
また、 S seriesはサブウーファーシリーズで、10s2-JAと8s2-JAの2モデルが新たに登場。昨今のスタジオワークにおいて重要視される低音のパフォーマンスをサポート。2.1chや5.1chサラウンド環境でのミキシングにおいて重要な役割を果たす。
いずれも取り扱いは(株)GIBSON GUITAR CORPORATION JAPAN。
■ニアフィールドモニター V series
V4 ¥79,800(ペア/税抜)
V6 ¥109,800(ペア/税抜)
V8 ¥139,800(ペア/税抜)
■サブウーファー S series
8s2-JA ¥39,800(1台/税抜)
10s2-JA ¥47,800(1台/税抜)
V seriesは2ウェイのニアフィールドモニターで、V8、V6、V4の3モデルをラインアップ。同ブランドの「VXT」シリーズの後継となり、ケブラー繊維を用いて新たに開発されたウーファーにより、歪みを抑えた伸びやかな低音を実現。
また、 S seriesはサブウーファーシリーズで、10s2-JAと8s2-JAの2モデルが新たに登場。昨今のスタジオワークにおいて重要視される低音のパフォーマンスをサポート。2.1chや5.1chサラウンド環境でのミキシングにおいて重要な役割を果たす。
いずれも取り扱いは(株)GIBSON GUITAR CORPORATION JAPAN。