公開日 2022/07/16 12:00
オヤイデ電気、創業70周年記念製品第2弾「OCB-1 RX 70周年限定モデル」
直営店では7/22より販売開始
オヤイデ電気は、同社の創業70周年記念モデルの第2弾として「OCB-1 RX 70周年限定モデル」を発売する。秋葉原直営店では7月22日(金)午前10時より100台限定で第1回販売を実施。続いてオンラインショップで7月26日(火)13時より200台限定で申し込み受付を開始する。価格は9,350円(税込)。
発売と同時に即完売となった「OCB-1 ST 70周年限定モデル」に続いて用意される70周年企画第2弾。秋葉原直営店ではさらに、8月8日(月)と8月20日(土)にそれぞれ午前10時より100台ずつ追加販売を実施。合わせて500台限定での発売となる。購入は1人1台限りとなる。
本モデルは、直営店で人気を博しているという「OCB-1 RX」をベースに設計。電源プラグはOCB-1 ST 70周年限定モデル同様「オヤイデ電気 リン青銅・無メッキ 2P仕様プラグ」を採用し、高い解像度を必要とする現代の音楽シーンに合わせ、より音楽的な表現力と原音忠実性を向上させたとしている。
コンセントには、RXのコンセプトカラーでもある赤を使用した明工社「ML1286R(3Pタイプ)」を搭載。その音質傾向は、オリジナルモデルOCB-1 RXに採用されるPanasonic製ホスピタルグレードのコンセント同様にナチュラルなものになっているとのこと。オーディオユーザーのみならず、楽器/レコーディング用途でも扱いやすくなっている。
加えて、ロック(抜け止め)機構の搭載により、現場やスタジオなど安全性を重要視するようなシチュエーションでの使用に最適だ。
電源ケーブル部分には、日立金属の1種無酸素銅C1011材を使用したVCTF 2.0sq・3芯仕様の「PC-23」を採用。導体は0.18mmの素線をロープ撚り加工することで、優れた柔軟性を獲得したほか、音に変化を与えず機器本来の持ち味をフルに発揮させるとしている。
発売と同時に即完売となった「OCB-1 ST 70周年限定モデル」に続いて用意される70周年企画第2弾。秋葉原直営店ではさらに、8月8日(月)と8月20日(土)にそれぞれ午前10時より100台ずつ追加販売を実施。合わせて500台限定での発売となる。購入は1人1台限りとなる。
本モデルは、直営店で人気を博しているという「OCB-1 RX」をベースに設計。電源プラグはOCB-1 ST 70周年限定モデル同様「オヤイデ電気 リン青銅・無メッキ 2P仕様プラグ」を採用し、高い解像度を必要とする現代の音楽シーンに合わせ、より音楽的な表現力と原音忠実性を向上させたとしている。
コンセントには、RXのコンセプトカラーでもある赤を使用した明工社「ML1286R(3Pタイプ)」を搭載。その音質傾向は、オリジナルモデルOCB-1 RXに採用されるPanasonic製ホスピタルグレードのコンセント同様にナチュラルなものになっているとのこと。オーディオユーザーのみならず、楽器/レコーディング用途でも扱いやすくなっている。
加えて、ロック(抜け止め)機構の搭載により、現場やスタジオなど安全性を重要視するようなシチュエーションでの使用に最適だ。
電源ケーブル部分には、日立金属の1種無酸素銅C1011材を使用したVCTF 2.0sq・3芯仕様の「PC-23」を採用。導体は0.18mmの素線をロープ撚り加工することで、優れた柔軟性を獲得したほか、音に変化を与えず機器本来の持ち味をフルに発揮させるとしている。