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公開日 2010/02/12 18:30
パナソニック、バンクーバーの同社パビリオンにフルHD 3Dシアターを開設
グローバルソングも発表
パナソニック(株)は、バンクーバー2010冬季オリンピックの公式ライブサイトであるバンクーバー・ライブシティーにあるパナソニック・パビリオンに、フルHD 3Dシアターを開設した。
同シアターには、2台の103型フルHD 3Dプラズマテレビを設置。バンクーバーオリンピックの開会式や競技のハイライト映像がフルHD 3Dで楽しめるほか、サラ・ブライトマンによるパナソニックのグローバルソング「Shall Be Done」などのプロモーション映像も上映される。シアターは2月12日から28日のあいだ、毎日、午前11時から午後11時まで、無料で一般公開される。
また同社は本日、パナソニック・オリンピック パビリオンで、サラ・ブライトマンの歌うパナソニック・グローバル・ソング「Shall Be Done」を発表した。この歌にはパナソニック ブランドスローガンである「ideas for life」の精神が盛り込まれているとのことで、今後、広告やイベントなどあらゆるマーケティング活動に展開していく予定だ。
同シアターには、2台の103型フルHD 3Dプラズマテレビを設置。バンクーバーオリンピックの開会式や競技のハイライト映像がフルHD 3Dで楽しめるほか、サラ・ブライトマンによるパナソニックのグローバルソング「Shall Be Done」などのプロモーション映像も上映される。シアターは2月12日から28日のあいだ、毎日、午前11時から午後11時まで、無料で一般公開される。
また同社は本日、パナソニック・オリンピック パビリオンで、サラ・ブライトマンの歌うパナソニック・グローバル・ソング「Shall Be Done」を発表した。この歌にはパナソニック ブランドスローガンである「ideas for life」の精神が盛り込まれているとのことで、今後、広告やイベントなどあらゆるマーケティング活動に展開していく予定だ。