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公開日 2011/06/28 18:15
ペンタックス、コンデジ「Optio WG-1 GPS」に新色“シャイニーオレンジ"追加
ユーザーの強い要望に応えたカラバリモデル
HOYA(株)PENTAXイメージング・システム事業部は、防水タイプのコンパクトデジタルカメラ「PENTAX Optio WG-1 GPS」の新色“シャイニーオレンジ"を7月15日より発売する。価格はオープンだが、既存モデルと同様4万円前後での実売が予想される。
「PENTAX Optio WG-1 GPS」は、水深10mの防水性能と1.5mの耐衝撃性能を実現した本格派のアウトドアモデルで、位置情報の記録や移動時の測位ログデータの保存が可能な“GPS”機能も備えている。有効画素数は約1,400万画素で、撮像素子は1/2.3型CCD。レンズはPENTAXズームレンズを採用し、構成は9群11枚(非球面レンズ5枚使用)で、焦点距離は5〜25mm(35ミリ判換算で約28〜140mm相当)、F値はF3.5(W)〜F5.5(T)。光学ズームは5倍まで対応。
今回追加されるシャイニーオレンジは、ユーザーの強い要望に応えて開発したカラーバリエーションモデルだという。オレンジカラーのアルミ合金製前面カバーには、きめ細やかなヘアライン加工を施し、カメラの外周部にはオレンジ色をより一層引き立たせるガンメタリックのラバー塗装を採用。アウトドアスタイルとのコーディネートにも映えるようデザインを工夫した。
また、別売りの専用アクセサリーとして、カメラケース「O-CC118」とプロテクタージャケット 「O-CC1182」も発売する。O-CC118は7月7日発売で価格は3,675円(税込)。O-CC1182は7月下旬発売で価格は1,890円(税込)となる。
「PENTAX Optio WG-1 GPS」は、水深10mの防水性能と1.5mの耐衝撃性能を実現した本格派のアウトドアモデルで、位置情報の記録や移動時の測位ログデータの保存が可能な“GPS”機能も備えている。有効画素数は約1,400万画素で、撮像素子は1/2.3型CCD。レンズはPENTAXズームレンズを採用し、構成は9群11枚(非球面レンズ5枚使用)で、焦点距離は5〜25mm(35ミリ判換算で約28〜140mm相当)、F値はF3.5(W)〜F5.5(T)。光学ズームは5倍まで対応。
今回追加されるシャイニーオレンジは、ユーザーの強い要望に応えて開発したカラーバリエーションモデルだという。オレンジカラーのアルミ合金製前面カバーには、きめ細やかなヘアライン加工を施し、カメラの外周部にはオレンジ色をより一層引き立たせるガンメタリックのラバー塗装を採用。アウトドアスタイルとのコーディネートにも映えるようデザインを工夫した。
また、別売りの専用アクセサリーとして、カメラケース「O-CC118」とプロテクタージャケット 「O-CC1182」も発売する。O-CC118は7月7日発売で価格は3,675円(税込)。O-CC1182は7月下旬発売で価格は1,890円(税込)となる。