HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2011/09/22 12:04
YouTubeに2D-3D変換機能追加、認証ユーザーは動画の15分制限も撤廃
Googleは、動画配信サイト「YouTube」に新機能を追加した。
一つは2D-3D変換機能で、ベータ版として提供する。2D映像をアップロードした後、ボタン一押しで3D映像に変換を行える。YouTubeのブログでは「まだ3Dカメラを使った方が良い結果を得られるが、これはあなたの素晴らしい記憶を皆と楽しめるグレートな新しい方法だ」と述べている。
また、映像のアップロードに関して、YouTubeのコミュニティー・ガイドラインに同意し、アカウントに認証を得られたユーザーについては、これまでの15分という映像時間の制限を撤廃。これにより長尺の動画投稿も可能になる。
さらに動画の編集では、VlixとMagnistoという2つのプラットフォームへ対応させた。前者はビデオにエフェクトや文字を加えられるもので、後者は未編集の動画を自動的に短い映像に編集するものだ。
一つは2D-3D変換機能で、ベータ版として提供する。2D映像をアップロードした後、ボタン一押しで3D映像に変換を行える。YouTubeのブログでは「まだ3Dカメラを使った方が良い結果を得られるが、これはあなたの素晴らしい記憶を皆と楽しめるグレートな新しい方法だ」と述べている。
また、映像のアップロードに関して、YouTubeのコミュニティー・ガイドラインに同意し、アカウントに認証を得られたユーザーについては、これまでの15分という映像時間の制限を撤廃。これにより長尺の動画投稿も可能になる。
さらに動画の編集では、VlixとMagnistoという2つのプラットフォームへ対応させた。前者はビデオにエフェクトや文字を加えられるもので、後者は未編集の動画を自動的に短い映像に編集するものだ。