HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2013/09/07 13:10
<IFA>Jabra、“靴底”モチーフのBTスピーカー小型機「SOLEMATE MINI」
音楽製品をさらに強化
デンマーク・コペンハーゲン発のヘッドセットメーカー、Jabra。昨今はドルビーデジタルプラスをいちはやく採用したBluetoothヘッドホン「JABRA REVO WIRESS」などで音楽ファンからも注目を集めている。
ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2013」にて、同社ブースではその「JABRA REVO WIRESS」の新色グレイが登場。iOS対応アプリ「JABRA SOUND APP」によるドルビーデジタルプラスのデモも実演されていた。
さらにスニーカーの靴底をモチーフにデザインされたBluetoothスピーカー「SOLEMATE」のコーナーでは、弟分にあたる「SOLEMATE MINI」が新登場。横からみるとスニーカーの背にそっくりなデザインを採用している。価格は99ユーロで、欧州ではブラック、イエロー、ブルー、レッドの4色をラインナップする。
重さは295gで長辺はわずか12.5センチ。防滴仕様でNFCにも対応する。本体はラバーで覆われた耐衝撃性に優れたボディで、内部には2つのスピーカーを搭載する。マイクを内蔵しており、ハンズフリー通話も可能。バッテリー内蔵で連続8時間の再生ができ、ステレオミニ音声入力も装備。付属のケーブルは本体底面に収納できる。
そのほかに、耳掛け型で多彩なイヤーチップやFMラジオを搭載する個性派ワイヤレススポーツヘッドホン「JABRA SPORT WIRELESS+」も多くの来場者から注目を集めていた。
ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2013」にて、同社ブースではその「JABRA REVO WIRESS」の新色グレイが登場。iOS対応アプリ「JABRA SOUND APP」によるドルビーデジタルプラスのデモも実演されていた。
さらにスニーカーの靴底をモチーフにデザインされたBluetoothスピーカー「SOLEMATE」のコーナーでは、弟分にあたる「SOLEMATE MINI」が新登場。横からみるとスニーカーの背にそっくりなデザインを採用している。価格は99ユーロで、欧州ではブラック、イエロー、ブルー、レッドの4色をラインナップする。
重さは295gで長辺はわずか12.5センチ。防滴仕様でNFCにも対応する。本体はラバーで覆われた耐衝撃性に優れたボディで、内部には2つのスピーカーを搭載する。マイクを内蔵しており、ハンズフリー通話も可能。バッテリー内蔵で連続8時間の再生ができ、ステレオミニ音声入力も装備。付属のケーブルは本体底面に収納できる。
そのほかに、耳掛け型で多彩なイヤーチップやFMラジオを搭載する個性派ワイヤレススポーツヘッドホン「JABRA SPORT WIRELESS+」も多くの来場者から注目を集めていた。