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公開日 2014/01/14 13:07
ソニー、ラジオNIKKEIも受信できるホーム用ラジオ
乾電池駆動にも対応
ソニーは、FMとAMに加えてラジオNIKKEIも受信できるホーム用ラジオ「ICF-M780N」を2月22日に発売する。価格はオープンだが1万円前後での実売が予想される。
通常のAM/FMに加え、民営短波ラジオのラジオNIKKEI第一放送と第二放送が受信可能。同放送局は株式相場や投機、競馬、医療に強い番組編成を行っており、Radikoの月刊訪問者数約150万人と根強い人気を集めているという。
本体上部に「お気に入りラジオ局ボタン」を5つ装備。好みのラジオ局を再生中にボタンを約2秒長押しすることでショートカット登録が行え、次回から簡単にお気に入りの局を呼び出せるようになる。
デジタル選局でチューニング不要な点も特徴。ディスプレイはバックライトも搭載するほか、電源オフ時は時刻表示を行う。そのほか、めざまし機能やタイマー機能も装備している。
コンセントからの給電に加え、単2型乾電池3本での駆動にも対応。乾電池使用時は最長約100時間のラジオ受信ができる。
スピーカーはモノラルで出力は0.5W。外形寸法は253W×136H×61Dmmで、電池を含む質量が約1,060g。持ち運びに配慮して本体背面にくぼみによる取っ手も装備している。
通常のAM/FMに加え、民営短波ラジオのラジオNIKKEI第一放送と第二放送が受信可能。同放送局は株式相場や投機、競馬、医療に強い番組編成を行っており、Radikoの月刊訪問者数約150万人と根強い人気を集めているという。
本体上部に「お気に入りラジオ局ボタン」を5つ装備。好みのラジオ局を再生中にボタンを約2秒長押しすることでショートカット登録が行え、次回から簡単にお気に入りの局を呼び出せるようになる。
デジタル選局でチューニング不要な点も特徴。ディスプレイはバックライトも搭載するほか、電源オフ時は時刻表示を行う。そのほか、めざまし機能やタイマー機能も装備している。
コンセントからの給電に加え、単2型乾電池3本での駆動にも対応。乾電池使用時は最長約100時間のラジオ受信ができる。
スピーカーはモノラルで出力は0.5W。外形寸法は253W×136H×61Dmmで、電池を含む質量が約1,060g。持ち運びに配慮して本体背面にくぼみによる取っ手も装備している。
関連リンク
- ジャンルその他
- ブランドSONY
- 型番ICF-M780N
- 発売日2014年2月22日
- 価格¥OPEN(予想実売価格10,000円前後)
【SPEC】●連続動作時間:最長約100時間(乾電池使用時) ●出力:0.5W(モノラル) ●外形寸法:253W×136H×61Dmm ●質量:約1,060g(電池含む)