HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2014/10/15 15:09
オンキヨー、耐荷重60kg/大型テレビ向けサウンドボード「LS-T30」
自社ユニット搭載
オンキヨーは、4K対応モデルなど大型テレビにフィットする耐荷重60kgのサウンドボード「LS-T30」を11月上旬に発売する。価格はオープンだが、5万円前後での実売が予想される。
外形寸法905W×95H×400Dmm、耐荷重60kgの薄型デザインで、大型テレビにフィットするサイズ・仕様を備える。テレビとの接続端子として、光デジタル/同軸デジタル/アナログを1系統ずつ装備している。
内部には、6.5cm口径の自社開発コーン型フルレンジユニットを左右に1基ずつ搭載し、本体下部のサブウーファー部には16cm口径のコーン型ユニットを採用。筐体の両サイドにスリットダクト部を設けることで、薄型スピーカーながら量感とスピード感を兼ね備えた低音再生が行えるよう工夫している。実用最大出力は12.5W+12.5W(1kHz)。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。
再生フォーマットは、ドルビーデジタルとAACに対応。「スタンダード」「サラウンド」「ボイス」「ステレオ」の4種類のサウンドモードを搭載する。
機能面では、Bluetooth 2.1+EDR規格にも準拠しており、対応するスマホ/タブレットなどのデバイス内に保存した音楽ファイルのワイヤレス再生が行える。プロファイルはA2DP/GAVDPをサポートする。
【問い合わせ先】
オンキヨーオーディオコールセンター
TEL/050-3161-9555
外形寸法905W×95H×400Dmm、耐荷重60kgの薄型デザインで、大型テレビにフィットするサイズ・仕様を備える。テレビとの接続端子として、光デジタル/同軸デジタル/アナログを1系統ずつ装備している。
内部には、6.5cm口径の自社開発コーン型フルレンジユニットを左右に1基ずつ搭載し、本体下部のサブウーファー部には16cm口径のコーン型ユニットを採用。筐体の両サイドにスリットダクト部を設けることで、薄型スピーカーながら量感とスピード感を兼ね備えた低音再生が行えるよう工夫している。実用最大出力は12.5W+12.5W(1kHz)。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。
再生フォーマットは、ドルビーデジタルとAACに対応。「スタンダード」「サラウンド」「ボイス」「ステレオ」の4種類のサウンドモードを搭載する。
機能面では、Bluetooth 2.1+EDR規格にも準拠しており、対応するスマホ/タブレットなどのデバイス内に保存した音楽ファイルのワイヤレス再生が行える。プロファイルはA2DP/GAVDPをサポートする。
【問い合わせ先】
オンキヨーオーディオコールセンター
TEL/050-3161-9555
関連リンク
トピック
- ジャンルその他
- ブランドONKYO
- 型番LS-T30
- 発売日2014年11月上旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
【SPEC】●実用最大出力:フロントスピーカー…12.5W+12.5W(1kHz)、サブウーファー…25W(80Hz) ●スピーカーユニット:フロントL/R…フルレンジ6.5cmコーン×2、サブウーファー…16cmコーン型×1 ●接続端子:光デジタル音声入力×1、同軸デジタル音声入力×1、アナログ音声入力×1(φ3.5mmステレオミニジャック) ●Bluetoothバージョン:ver.2.1+EDR ●対応プロファイル:A2DP/GAVDP ●消費電力:20W(待機時 0.4W) ●耐荷重:60kg ●外形寸法:905W×95H×400Dmm ●質量:10.4kg