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公開日 2016/02/12 17:08
ドスパラ、約2万円のDSD 5.6MHz対応DACポタアン
PCMは384kHz/32bitまで
(株)ドスパラは、DSD 5.6MHzファイルの再生に対応するDAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「DN-13552」を発売開始した。直販サイト価格は19,999円(税込)。
DACにはシーラスロジック「CS4392」を採用。オーディオコントローラーはBRAVO SA9227を装備する。最大384kHz/32bitまでのPCMと、5.6MHzまでのDSDに対応している。DSDファイルの伝送はDoP方式。
音声出力端子は、ヘッドホン用の3.5mmステレオミニのほか、丸型光デジタル端子と3.5mmラインアウトの共用端子を装備する。対応インピーダンスは16〜300Ωで、最大出力は210mW(16Ω)、190mW(32Ω)。SN比は110dBで、THD+Nは0.0015%、クロストークは-105dBとなる。
製品には、セッティング用のCDを同梱。ドライバー「BRAVO-HD Audio CPL」と再生ソフト「jriver media center 20」を付属する。
接続対応機器は、PCとAndroid端末。PCはWindows Vista以降、Android端末はAndroid 4.4以降に対応する。本体サイズは約111W×60H×15Dmmで、質量は約158g。
DACにはシーラスロジック「CS4392」を採用。オーディオコントローラーはBRAVO SA9227を装備する。最大384kHz/32bitまでのPCMと、5.6MHzまでのDSDに対応している。DSDファイルの伝送はDoP方式。
音声出力端子は、ヘッドホン用の3.5mmステレオミニのほか、丸型光デジタル端子と3.5mmラインアウトの共用端子を装備する。対応インピーダンスは16〜300Ωで、最大出力は210mW(16Ω)、190mW(32Ω)。SN比は110dBで、THD+Nは0.0015%、クロストークは-105dBとなる。
製品には、セッティング用のCDを同梱。ドライバー「BRAVO-HD Audio CPL」と再生ソフト「jriver media center 20」を付属する。
接続対応機器は、PCとAndroid端末。PCはWindows Vista以降、Android端末はAndroid 4.4以降に対応する。本体サイズは約111W×60H×15Dmmで、質量は約158g。
トピック
- ジャンルその他
- ブランドDOSPARA
- 型番DN-13552
- 発売日2016年2月12日
- 価格¥19,999(税込)
【SPEC】●対応サンプリング周波数:最大384kHz/32bitまでのPCM、5.6MHzまでのDSD ●音声出力端子:3.5mmステレオミニ、丸型光デジタル/3.5mmラインアウト ●対応インピーダンス:16〜300Ω ●最大出力:210mW(16Ω)、190mW(32Ω) ●S/N比:110dB ●THD+N:0.0015% ●クロストーク:-105dB ●外形寸法:約111W×60H×15Dmm ●質量:約158g