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公開日 2018/04/25 16:05
NuForce、グラフェン振動板のスポーツ向けワイヤレスイヤホン「BE Sport4」
IPX5相当の防滴仕様
バリュートレード(株)は、同社が取り扱うOptoma / NuForceより、鋼の200倍の強度を持つとされる新素材 “グラフェン” を振動板に採用したスポーツ向けワイヤレスイヤホン「BE Sport4」を5月18日に発売する。価格は9,880円(税抜)で、4月28日より予約受付を開始する。
BE Sport4は、本日同時発表の「BE Free5」と同様に、新素材 “グラフェン” を使用したダイヤフラムによる6.0mmドライバーを搭載したワイヤレスイヤホン。本体カラーは、ブラック/シルバーを用意する。
Bluetoothはバージョン4.1で、プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFPに対応。コーデックはSBC/AACに加え、aptXもサポートする。
連続再生時間はフル充電時で最長10時間。本機も急速充電に対応しており、15分の充電で2時間の音楽再生が可能となっている。
IPX5相当の防滴性能を確保。本体は内向きのノズルデザインを採用し、装着時の姉異性と快適性を実現したとする。また、付属のSpinFit製Twin Bladeダブルフランジイヤーピースは、先端が360度回転して耳にフィットする。左右のハウジングにマグネットを内蔵しており、耳から外した際はハウジングどうしを吸着してネックレスのように首掛けできる。
アルミ製のハウジングは堅牢性とビジネス/カジュアルのどちらにも溶け込むデザインの両立を実現。付属のイヤーフックは3色のカラーバリエーションを用意し、シーンに合わせて付け替えることができる。
そのほか、内蔵マイクにより、ハンズフリー通話と音声アシスタントの起動が可能。ケーブルは、デュポン製Kevlarバリスティック素材で耐久性を高め、断線しにくいよう配慮した。
再生周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω、音圧感度は95dB±3dB@1kHz、質量は15.5g。
なお本機は、「BE Free5」とともに、4月28日・29日に中野サンプラザで開催される「春のヘッドフォン祭 2018」内、バリュートレードのブースにて国内初展示が行われる。同社ブースは、13F ルーム名:コスモ 16番。
BE Sport4は、本日同時発表の「BE Free5」と同様に、新素材 “グラフェン” を使用したダイヤフラムによる6.0mmドライバーを搭載したワイヤレスイヤホン。本体カラーは、ブラック/シルバーを用意する。
Bluetoothはバージョン4.1で、プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFPに対応。コーデックはSBC/AACに加え、aptXもサポートする。
連続再生時間はフル充電時で最長10時間。本機も急速充電に対応しており、15分の充電で2時間の音楽再生が可能となっている。
IPX5相当の防滴性能を確保。本体は内向きのノズルデザインを採用し、装着時の姉異性と快適性を実現したとする。また、付属のSpinFit製Twin Bladeダブルフランジイヤーピースは、先端が360度回転して耳にフィットする。左右のハウジングにマグネットを内蔵しており、耳から外した際はハウジングどうしを吸着してネックレスのように首掛けできる。
アルミ製のハウジングは堅牢性とビジネス/カジュアルのどちらにも溶け込むデザインの両立を実現。付属のイヤーフックは3色のカラーバリエーションを用意し、シーンに合わせて付け替えることができる。
そのほか、内蔵マイクにより、ハンズフリー通話と音声アシスタントの起動が可能。ケーブルは、デュポン製Kevlarバリスティック素材で耐久性を高め、断線しにくいよう配慮した。
再生周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω、音圧感度は95dB±3dB@1kHz、質量は15.5g。
なお本機は、「BE Free5」とともに、4月28日・29日に中野サンプラザで開催される「春のヘッドフォン祭 2018」内、バリュートレードのブースにて国内初展示が行われる。同社ブースは、13F ルーム名:コスモ 16番。